CYMA’S MURMUR

2004年09月20日(月)   東京ラプソディ

朝、スッキリと目が覚めた。
良い兆候。


ベッドシーツとコンンフォーターケースを洗濯。
それから祖母に電話。

祖母もちょうど暇だったらしく、30分ほど話しこんだ。
もうすぐお彼岸なんだね。
そういえば昨日、テレビで「東京ラプソディ」が流れてて、
おじいちゃんのことを思い出してたんだ・・・
そう言ったら、「あんた、東京ラプソディなんて、知っとるん??」
と言いながらも嬉しそうだった祖母。

祖父母は個人商店を営んでいたので、
子供の頃の私は、商品を配達に行く祖父の車によく乗っていた。
そこで流れていた懐メロの数々は私の体に染み付いてしまっている。


ささっと、お素麺で昼食を終わらせ出社。
休日出勤にはご褒美を!ということで、マッサージを予約。
本当は、6時間くらい働いて、マッサージのつもりだったのだけれど、
ちょうどよい予約が取れなかったので、
作業時間は4.5時間くらいになってしまったけど、ま、いいか。

これから、マッサージに行って、それから家に帰る。
仕事は、まぁまぁ捗ったので、よいでしょう。


今週は、もう1日祝日がある。
そう思うとなんか嬉しい。






 < 過去  INDEX  未来 >


しぃま [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加