久々に、切ない気持ちを味わっている。なかなかに、いいものである。決して叶わないからこそ、切なさは一層募る。でも、ちょっと危険信号。これ以上、深入りすると、切なさが破られた瞬間に大きな痛手を追いそうだ。それでも、しばらくはこの心の動きを楽しもうと思う。