| 2007年11月24日(土) |
パニックになっているお弁当屋さん |
あまりにも日記を書いていなかったので、その生活に慣れていた。 早く起きられるかどうかは別として、とにかく早寝に徹していた。
息子のバイトのことは明日にでも書くことにしよう。
今日はお弁当屋さんのお話。 先日仕事でクタクタになったのでお弁当を買って帰ることにした。 電話をしておくと待たずに済むので、職場を出たところで電話をした。 「海苔唐明太弁当二つと唐揚げ弁当を一つお願いします」と。 20分ぐらい時間を下さいと言われ、いつもよりも時間がかかるんだなぁと思った。
サラダぐらいは作ろうと、野菜を買って25分後にお弁当屋さんについた。 すると・・・
「すみません。白いご飯が無くなってしまったんです」
「あの〜電話したKですけど・・・」
「あ〜Kさんね、できるかなぁ。ちょっと待っててね」と言った後、
「ねぇ!どこまでできるのよぉ!」
店員がいきなり奥でお弁当を作っている人を怒鳴りつけた。
狭い店内に5〜6人の客がいた。
「どこまでできるかな?ねぇっ!どこまでできるの?どこまで進んでるの?」また調理場に向かって怒鳴る。
「ちょっと待って下さいね。もしできなかったら、ご飯はエビピラフでもいいですか?」と言われたので「いいですよ」と答えた。
その後の店の状況はかなり悲惨なものだった。
「ほらっ!これマヨネーズがかかっていないでしょ?唐揚げまだなの?!何やってんのよっ!」 すごい声が飛ぶ!
そこで別のお客が入って来て、 「すみません、ご飯切れちゃったんですよ」 と断られた。
店員3人はパニック状態に陥っていた。しかも、一番経験が浅いと思われる50台の女性は怒鳴られっぱなし。なんだか気の毒になってしまった。私は帰った方がこの人達のためになるのだろうか?と思ったが、一部始終を見届けたいなんて言う変な好奇心のため、待つことにした。
「ごめんなさいねぇ。今日は朝チラシが入ったのよ。それでこんなにお客さんが来ると思わなかったんで、ご飯を炊く計算が狂ってしまって」とレジにいる店員が謝った。70は軽く超えていると思われる女性がこのお弁当屋を仕切っている。
三人の主婦が話している。 「私達もう40分ぐらい待っているわよね。一言言うとなんか違うよねぇ。たとえば、唐揚げ一つ増やしてくれるとかさ〜」と大きな声で話している。
結局私のお弁当が出来たのは電話してから一時間後だった。 一時間もあればおかずの一つや二つは作れただろうに。


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