デイサービスの運動会のため栃木に行った。
「この日だけは絶対に来て欲しい」と言われていたので、息子と一緒に火曜の夜栃木へ。 これで一先ずデイサービスでの仕事は終わりになる。
息子は昨年、姉から外壁掃除を頼まれたが、まだやり終えていない。 授業は18日からなので、そのうちできる日もあるだろうと思い一緒に連れて行った。
私の仕事の方は昨日だけだったが、夜遅くなったのでもう一泊した。
朝、私が寝ているそばに来て、 「どうしよう。ダメだ、動けない」 と息子が言う。
「一緒に帰ろう」 と声をかけた。
そうなったら今度は、 「明日始業式だ」 と頭を抱える。
「始業式に出られなくてもいいから一旦帰ろうか?また来ればいいから」 と言うと、突然、 「やってくる!」 と言った。
外壁掃除をするという意味だ。
ふっと気持ちが浮く時があるらしい。それは私自身が何度も経験していることだ。
私はまた寝てしまった。
その後、メールの着信音で目が覚めた。
タイトルは「屋根の上」
本文は無く画像が2枚。
屋根の上からもらったメール。 たったこれだけなのにとてもうれしかった。
「手伝いましょか?」 と、メールすると、 「デッキブラシがもう一本あればいいんだけどなぁ」 と息子。 私は急いでホームセンターに行きデッキブラシを買った。
まずは外壁を水洗いし、洗剤をつけてデッキブラシでゴシゴシこする。 そして乾いた部分に撥水剤を塗る。
6メートルの脚立を立てて、上ったり降りたり。 脚立を動かすのも力が要る。 今までこの作業を息子は一人でやっていたのだ。
急かすことは出来ないが、もう一息だから私もできる限り手伝いたいと思っている。
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