| 2006年05月20日(土) |
94歳のピヨ子ちゃんに学んだこと |
利用者さん達を連れて「道の駅」に行った。
ほとんどの人が車椅子で、歩ける人も認知症だったりと利用者を連れての買い物は難しい。家からお金を持って来てもらいスタッフが欲しいものを聞いて買う。
仕事でこの道の駅に行ったのは二回目。一回目は自分の買い物どころではなかったが、二回目の今日は少し余裕があって買い物もできた。

私の出身地八戸「マルヨ水産」のちくわ

五穀米と米を使ったパン
94歳の喜世(仮名)さんという方がデイサービスに来ている。
小さくてかわいいのでつい「きよちゃん」と呼んでいたら、「ピヨちゃん」→「ピヨ子ちゃん」になっちゃった。もちろん本人の前では苗字でちゃんと呼びます^^;
利用者さん達を送った頃、ものすごいどしゃぶりになった。ピヨ子ちゃんを車で送ったスタッフの村田さんは何度も「雨が強いから家に上がって休んで行って」と言われたらしい。丁重にお断りした村田さんはびしょびしょになって戻って来た。
反省会をしていた時にピヨ子ちゃんの娘さんから電話がかかってきた。村田さんが無事に着いたかどうかをピヨ子ちゃんが心配していると言う。村田さんは直接ピヨ子ちゃんと電話で話し、無事に着いたことを知らせて御礼を言った。
94歳になっても人を思いやる優しいピヨ子ちゃんに胸が熱くなった。

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