| 2005年10月07日(金) |
明るい色を選んでみました |

この文庫本カバーを手にとって見たのは数ヶ月前のこと。息子に買ってあげようと思った。その時にいいと思った色はグレーだった。しかしその日には買わず、その後仕事やら何やらで忙しくすっかり忘れていた。
今日仕事帰りにまたそのことを思い出してお店をのぞいてみた。
息子は今、後期の授業に出られるかどうかわからない状態だ。高校2年目で、卒業するには70数単位必要なところ15単位しか取れていない。
息子の学校は単位制で、前期と後期に分かれている。前期で取れたのは理科の1単位のみ。なかなか学校には行けない。好きな科目だけでも授業を受けられればいいと思っている。 今回は通信(日本史)も平行して申し込んだ。
仕事帰りにお店に行き、文庫本のカバーを見た。数種類の色の中から、明るいグリーンを選んだ。高校生に皮のカバーなんて贅沢かな?
家に帰ってさっそく、 「ハイ、プレゼント」 と言って渡すと、 「これ何?」 とわからない様子。 「文庫本のカバーだよ」 と言うと、 「あ〜あ、ありがとう。いっぱい本読むからね」 と息子の声は明るかった。

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