| 2004年08月04日(水) |
サマースクールの体験日 |
二葉のサマースクールの体験日だった。
私は内科を受診しなければならなかったので、主人が夏休みをとって一緒に行くことになっていた。自分の体調が悪いことにかまけて、そのことに無関心だった私もいけなかった。当日の朝になって出かける時に、主人は「帽子かぶってってね〜。タオル持って。靴履いて」と言ったら、私も二葉も焦ってしまった。
なんで前日までに言ってくれないの?
「帽子はどこ?運動靴は?あれは?これは?」
二葉は、行くだけでいいと思っていたのに、急に嫌な気持ちになってしまったらしい。
主人にしてみてば、「なんで?帽子かぶって靴履くだけなのに?」と思うかもしれない。そこが男と女の違いなのかも。学校に行っていなかったので、最近はサンダルしか履いていなかった。ポニーに乗ったり、牛に餌をやったりするため運動靴の方がいいらしい。でも、すぐに二葉に合う靴を出せと言われても・・・。帽子も、お気に入りのものが見つからない。
「行かない」と言って布団にもぐってしまった。
二葉の気持ちはよくわかる。
私にも責任はある。ちゃんと説明書を見て二葉と準備すべきだった。
なんとか説得しようと色々な言葉で試みたが、なかなか行くとは言わない。 帽子、靴下、靴、タオル、と揃った。それでも、気持ちが動揺してしまったのだろう。そのうち、 「お母さんが一緒じゃなきゃ嫌だ」 と言った。昔からそんなことを言う子じゃなかった。私は少し考え、 「わかった。一緒に行く」と言った。 「お母さん、病院より、二葉の方が大事だから」と。二葉はそれで納得して、「行く」と言った。
そして急遽、一緒に行くことになった。 病院に行く予定だったから化粧をしていなかった。日焼け止めだけを塗って、二葉と外に出た。
主人がすぐ近くまで車を持って来ていた。あわてて車に乗り、現地に向けて急いだ。
「サマースクール」とは県が主催している不登校の子供達を対象とした合宿みたいなもの。一週間の予定で行われるが、それに慣れるために一日体験というものが設けられた。40分ぐらいで、現地に着いた。
大学生のボランティアが大きく関わっている。ボランティアさん達は、首に愛称を書いたプレートを下げていた。そして、みんな親しげに話し掛けてくれる。 子供達も、他の人に呼んでほしい名前や愛称を書き、首から下げる。二葉は、ひらがなで「ふたば」と書いた。
研修室に入って、どこの席に座ろうかと思った時、中学生らしい女の子がいたので、「あそこに座ろうか」と近くに行ったら、その人は大学生のボランティアだった^^;
二葉がやたらと大人っぽい。中身は小学生なんだけどね。
大学生を見て、 「ねぇ二葉、あの人坂本君(V6)のなりそこないじゃない?」と言ったら、 「って言うより、さんまのマネする人だよ」 と言うから、笑った。
自己紹介の後、室内でゲームをした。お弁当を食べてからは外に出て、ポニーに乗ったり、牛に餌をやると言う。 私はこの時点でリタイア。暑いので、車で待つことにした。そして、少し眠った。
帰って来た表情を見ると楽しかったらしい。 本当のサマースクールにも是非参加できることを祈る!
↑寂しいのでなんか書いてください。
|