うつ病で摂食障害などを抱える看護師。色々あるけど、生きて行くのだ!

2004年03月12日(金) やはり食べていた!

 昨日は春を実感する心地良い天気で、気分もよかったのに、油断をしていたら風邪をひいてしまった。体がだるい。でも、カウンセリングを受ける一生を、病院に連れて行かなければならなかった。

 一生は昼夜逆転中。昨夜の11時から起きていて、午後2時半頃は一番眠い時間だったらしい。カウンセリングは3時から。

「とにかく3時までは寝ないで」と言い聞かせ、待合室でコーヒーを飲みながら順番を待っていた。

 一生が呼ばれてからは、本を読んでいた。

 カウンセリングが終わってから、
「あっ。二葉の前に食べ物置いてくるんじゃなかったなぁ。(パンが置いてあった)あれ以上食べたら、本当にまずいよ。(学校に行っていないのにたくさん食べるものだから確実に太ってきている)でも、二葉のことだから隠しておいても探して食べちゃうよね」などと一生と話しながら帰って来た。

 家に着いた途端、一生が、

「やっぱり・・・」

二葉はうどんを食べていた。


お昼にうどんを食べたので、茹でたものはもうないはず。

「二葉、自分で茹でて食べたんだ?」と聞いたら、

「うん、作った」

と言う。深く考えなかった。


よく聞いたら、粉からこねて作ったのだと言う。


手打ち?


「すごいねぇ。手打ちうどんだ!」と言うと、

「うん。粘土感覚で楽しかったよ」と言う。

「どうやって作り方覚えたの?」

「テレビでやってたから」

少し食べてみた。お世辞じゃなく本当においしい。コシがあって、太さが違うところが、いかにも手打ちと言う感じで味わいがあった。


「もう一回作りたいな」
と二葉。

「でも、ご飯炊いちゃったよ」と言うと、
「おなか空いた時のために、作っておく」と、またうどんをこね始めた。

手つきもなかなかいい。さすが、どろんこ遊びや粘土で鍛えただけある。


夕食は、ご飯のほかに少しずつうどんも食べた。二度目の方がもっと上手にできていた。

「パパにも食べさせたいね」と、容器に入れて冷蔵庫にしまった。

 私は蕎麦もうどんも打った事がない。やりたいなぁと思っても、作り方は?なんて考えてしまうから簡単にはできない。それを粘土遊びと同じように、さっさとやってしまうところが二葉らしい。


 風邪をひいて、夕食を作るのはおっくうだったが、二葉から元気をもらった。
二葉が手伝ってくれたので、時間も短縮できた。

二人目の不登校娘もちゃんと人生勉強をしている。







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