| 2003年06月23日(月) |
レースの障子に挑戦!息子ガンバル! |
母が使っている部屋は和室で、夏でもその部屋の障子を開けると風が抜けて気持ちいい。しかし母は障子を開けようとしない。洋服や物が猫の毛だらけになってしまうのが嫌だと言う。
今までいろんな方法を試してみたが、どれもうまく行かなかった。
中学校から三者面談の連絡が来た。 「お母さんだけでも・・・」という話だったが、一生に話してみたところ、「先生がうちに来てくれるなら会ってもいい」と言い出した。
これはチャンスかもしれない。 「一生!障子の貼り替えをしようか?」
猫が上ったり破ったりするものだから、白い紙をガムテープで貼って、かなりみすぼらしい状態になっている。これを機会に張り替えることができたら、一石二鳥じゃない?と一生に提案した。
一生は障子貼りが嫌いではないらしく、いつも手伝ってくれる。というか、どっちが手伝っているのかという状態だが。
さっそく、「ホームセンターに行ってくるね」と言うと、めずらしく、一生も行くと言う。外に出ることを嫌う一生が、自分から行くというなんて、障子貼りに興味があるのか、よっぽど気分がよかったのか。
ホームセンターではどういう風にして風を通せばいいかを長い時間をかけて検討した。ブラインドにするにはお金がかかる。ネットを張った時は失敗した。
そこで何気なく見つけたのが、レースの障子紙というものだった。それでも猫に上られたら終わりだし、試しに2枚分だけ買ってみようと言う事になった。 私は雲竜の紙が好きなので、あと2枚分はそれにした。(破れにくさ4倍というもの)
夕食を食べてから、二人で始めた。 一生は職人なので、きちんと事を進めなければ気が済まない。私はいい加減な性格なので、適当にやってしまう。 レースの方は接着剤を先に塗ってから後でアイロンをかける。普通の障子紙の方は糊でつける方法だ。なんとなく糊の方がしっかりつくような気がする。
一生の活躍でやっと障子の張り替えができた。

レースの障子を貼り終えたところ。
レースの障子を近くから見たところ。
これが私の好きな雲竜紙
さて、先生を家に呼べるのでしょうか?
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