うつ病で摂食障害などを抱える看護師。色々あるけど、生きて行くのだ!

2003年02月19日(水) ふざけた名前だって?

頭部CTと腹部CTの結果は異常がなかった。あとは腹部のMRIを残すのみ。
頻脈なので、降圧剤の他に心臓の薬(脈拍を正常にするため)も出された。

私はこのH医院の先生が気に入らない。

「○○?ふざけた名前だなぁ。名前が悪いんだよ。キャバレーの女みたいな名前だ」と言われてムッとした。そこには母もいたのである。
母を気に入ったようで、「とても70には見えないなぁ。若いよ。親子だろう?親子には見えないよ」

・・・・それって私に失礼だっつーの。


名前は父がつけてくれた。
小雪とは書かない。子供の名前は親が我が子の将来を思い、考えてつけるものである。それをふざけた名前だとは何事だ!

CTと診察だけで2万4千円もかかり、薬代に払うお金が無くなってしまった。
同じ薬があるので、バイト先で出してもらう。


自分で「気まぐれ高血圧」と病名をつけた。
もうあの先生のところには行きたくない。


後でわかったことだが、先生の名前は・・・


一郎!!!






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私が内科の先生に対してムッとしたのは、自分の精神状態が悪いからだと思う。普通なら、失礼なと思いながらも笑っているだろう。

昨日の夜、7回目のリストカットをした。
リストカットは一度やってしまうと麻薬のようなもので、何度もやりたくなる。もうやめようと何度思っても繰り返してしまう。

死にたいからではない。それだけは確かだ。
死ぬなら、もっと確実な方法を取るだろう。
しかし、リストカットも動脈を切ったら危ないことになる。
それなのに、なぜハラハラ時計のようなリストカットを続けるのか。

先生に迷惑をかけたくない。主人にも迷惑をかけたくない。みんな(看護婦)にも迷惑をかけたくない。そう思って、前回は別の病院に行って縫ってもらった。消毒はバイトの日に自分でして、抜糸も自分でやった。

リストカットに何の意味があるのだろう。
心が苦しい。だからそれを痛みに表すと楽になる、と思い込んで来た。
だけど、今は違うような気がする。

今までやった中で一番深く一番痛かった。
動脈を傷つけて、血がピューッと飛んだ。私は、あわててタオルで傷口を抑えて止血した。ボンヤリする意識の中で、「これはドラマではないんだ。おまえは何をやっているんだ」と自分を叱咤した。

痛みが強くて、ベッドに横になっていたが、周りに着いた血液を拭く余裕などなかった。

しばらくして主人が帰って来た音がした。目を閉じていたので眠っていると思ったらしい。主人が食事をし終わるまで、私は何も言わなかった。
本当は言わないつもりだった。自分で車を運転して病院に行って縫ってもらうつもりだった。でも翌日まで放っておける状態ではなくなってしまった。

先生に電話をすると「いいけど、だいぶ酒飲んじゃってるから縫えないよ」と言われた。止血をしてくれると言うので、主人に病院まで連れて行ってもらった。

「ボトル半分ぐらい飲んじゃったから、うまく縫えないぞ」と先生。

「うまく縫えなくてもいいから、縫ってください」とお願いして、縫合してもらった。指先までしびれていた。

縫合が終わってから、

「あっ。麻酔するの、忘れた。ごめんごめん」と先生が言ったが、
傷の痛みで、麻酔をやってもやらなくても同じだったと思う。

自己嫌悪に陥る。
だったらなぜこんなことをするのか、また自分を責めた。
どうしても答えは出ない。



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