瞳's Cinema Diary
好きなスターや好みのジャンルにやたら甘い、普通の主婦の映画日記。
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2004年09月01日(水) 「地下室のメロディ」

1963年フランス 監督 アンリ・ヴェルヌイユ
キャスト ジャン・ギャバン アラン・ドロン モーリス・ビロー ヴィヴィアーヌ・ロマンス ジャン・カルメ

オープニングがとても粋なのです。
印象的な音楽が流れてきて、ジャン・ギャバン登場。どうやら、刑期を終えて出所してきたらしい老ギャング・・通りとか風景とか以前と変わってしまってて・・道を聞きながら歩いてゆくんだけど。音楽の間にそのセリフが入ってて。セリフが終わって彼がまた歩いてゆくとまた音楽が流れるのね・・。いいなあ・・こういうの。

奥さんの言うことも聞かず・・また最後に大仕事をしようとする老ギャングシャルル・・彼が組むのは若いフランシス・・こちらはアラン・ドロンです。
カジノの金庫を襲撃しようとする彼ら。用意周到な計画は着々と進むだけれど・・

貫禄溢れるギャバンはもちろん・・そこにいるだけでもう存在感あり!!なのですけど。
ドロン!!やっぱりカッコ良いわぁ。お金持ちの青年に化けて潜り込むのですけどね・・どこかちらっと見えちゃうのですよ・・育ちの悪さとか・・・悪の色がね。そういう役って、すごく似合ってる。

見事作戦は成功!!っとなったのだけどーーーー。
あぁ・・・言えませんよ・・ここからは。ドキドキしてください・・ハラハラしてください〜。
ラスト、プールを挟んでギャバンとドロンが向かい合うーー!!あのシーンね。
これはちょっと忘れられないラストですよね。
このときのドロンの顔!!やるせないですよぉー。


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