1957年アメリカ 監督 スタンリー・ドーネン キャスト オードリー・ヘップバーン フレッド・アステア ケイ・トムソン
本屋に勤める、ちょっと意地っ張りで野暮な少女がショーのモデルに大抜擢され憧れのパリへ。カメラマンとの恋の行方は・・・・
よくあるお話なのです、お話はね。 でもね、もうオードリーとアステアですもんね!!それだけで、二人が踊ってるだけでもう大満足なのですよね。 暗室の中での「ファニーフェイス」パリの街での「ボンジュール・パリ!」 楽しい、楽しい〜。 オードリーって何着てもすっごく似合うし。本屋さんのあの野暮ったいジャンパースカートも結構好き。そしてモデルになって着る衣装のどれも素敵なこと!! 美術館の前での真っ赤なドレス!教会でのウエディングドレス!!どれも完璧な絵になるのです。 教会の裏の庭でね、二人が踊るシーンなんて、まるでバレエのようです。周りに白鳥やらいてね、川をいかだ(?)に乗って踊りながら下っていったりするのですよ!
オードリー演じるジョーはアステア演じるカメラマンに「恋をしたわ」って告白するわりには、結構勝手な行動とか取るんですよ。怪しげな「共感主義」に啓蒙してるしね。でもそんなキャラもオードリーが演じると可愛く思えるのですからね、不思議。アステアと可憐に踊る彼女もいいのですけど、パリのカフェではじけたように踊りまくる彼女には圧倒されたわ。 アステアとファッション雑誌の編集長の大人の踊りも楽しいし。
とにかく、素敵な踊りと、オードリーの可愛さを堪能できる映画です。
|