1997年アメリカ 監督 ラダ・バラドワジ キャスト ジャレッド・レト クリスチャン・スレーター クレア・フォラーニ
圧倒的な父の存在、憎みながらも、その影響力から逃れることが出来ずに苦しむ青年貴族バジル。 ある日彼はマニヨンという青年に命を救われ、彼に紹介された美しいジュリアに恋するのだが・・・・その陰には隠された憎悪と復讐が眠っていた。
バジルの幼年時代、彼が描いた覆面の男のエピソードが面白くて、このあたり最後のほうと絡んでくるエピなのでもっと描いても良かったのではないかと思ったけど。 父を超えたい、彼の影響下から出たいバジルの葛藤はよく伝わってきたけれど。 なんていうか、マニヨンの気持ちとか、バジルのお父さんの気持ちとか。 そのあたりももっと見たかったな。ジュリアにもきっと苦悩があったと思うのだけど、そのあたりも全然見えなくって。
しっかし、あんなに踏みつけなくってもいいよねえ・・・・うう・・・怖いものがあったわ。
そして見終わって思うのは・・・クララ!!あなたご苦労さまでした・・ってことなんですけど・・こんな感想ではダメかしらん。
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