2001年アメリカ 監督 ゲイリー・フレダー キャスト ゲイリー・シニーズ マデリーン・ストウ ヴィンセント・ドノフリオ
「ブレードランナー」「トータルリコール」などで知られるSF作家フィリップ・K・ディックの原作です!!私にすれば、それだけでもう興味津々で。 体に爆弾を仕掛けたクローン人間だと疑われた天才科学者の反撃!!
追い詰められた主人公をゲイリー・シニーズが演じているのですが、必死の形相が凄くって、ハラハラドキドキ。 逃亡劇も面白いし、あわせて彼は本当にクローンなのか、そうでないのか・・そのあたりも謎なので最後まで一気に観てしまいました!
残念なのは、せっかく素敵なマデリーン・ストウが奥さん役で出ているのに、逃亡中の彼女の描写が少ないこと、このあたりもっと見せて欲しかったですね。 彼に疑いを掛ける保安局の責任者は、憎らしくって良かったです。
最後はね!!ううう・・・もしかして、もしかして〜って思いながらドキドキしていましたね!! で・・・言えませんけど・・・なかなか衝撃的ですー。(でもちょっと疑問も・・何故?当初の目的と違いましたよね・・・) そして、切ないです。
将来ありえない話ではないようで。 自分の隣の人がある日クローンに変わっていても・・絶対気がつかないのかなあ。なんだか悲しい・・
「果てしないのは・・・宇宙と人間の愚かさだ。」自らが開発した兵器を前に主人公がつぶやく言葉・・印象的でした。
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