| 2004年02月05日(木) |
エバーラスティング 時をさまようタック |
2002年アメリカ 監督ジェイ・ラッセル キャスト アレクシス・ブレデル ジョナサン・ジャクソン ウィリアム・ハート シシー・スパイセク ベン・キングズレー スコット・ベアストウ
原作は、ナタリー・バビットの小説「Tuck Everlasting(永遠のタック」。 もしも、永遠の命を得たとしたら。あなたはどうやって生きていきますか・・・
森の古い木の下にコンコンと湧く泉。その水を飲んだタック一家は、なんと不死の力を得てしまう。彼らは生きつづける・・・永遠に。 時は彼らを置いて、どんどんと流れてゆくのに。
なんとも美しいお話でした。まさにファンタジー!! 永遠の時を生き続ける一家といえば、どうしたって思い出さずにはいられないのは、私の場合「ポーの一族」ですわ。まあ、タック一家は、バンパネラではないのですけど、くいを打ち込まれても、十字架を見せられても、そして血を吸わなくてもよいのですから、ずーっと生きていられるわけなんですけど。 でもやっぱりいろいろ迫害や、追っ手はあるわけで。「終わりがあるからこそ、人生は意味がある」と語る父親や、愛していた妻に分かってもらえなかった心の傷からいつの時代でも戦いに赴く兄や。 終わることのない人生を生き続けるのは・・・切なく悲しいものがあるんでしょうねー。何百年、何千年って生きるんですよね・・・う〜ん、エルフだね・・まさに。 永遠に17歳の少年、タック家の次男ジェシーと、森の持ち主の娘ウィニー!!彼らの淡い恋が・・また美しい〜!!二人とも美少年、美少女よぉ!!もうー・・絵になるのですわ!!森をかけていても、池の中で二人してただよっていてもー。美しいです!!ウィニーの衣装、柔らかな、白いドレスがまた良く似合っていて、妖精のようでした。
父親役はウィリアム・ハート、母はシシー・スパイセク。怪しい追っ手にベン・キングスレーと!!なんとも嬉しい顔ぶれですよね。
ウィニーの選んだ道、あぁ・・これはね、そうだね、そう選ぶだろうなあって思いながらも。でも別の道も見たかった・・・と思ってしまう私でした。
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