1996年アメリカ 監督 ウェス・クレイブン キャスト デヴィッド・アークェット ネーブ・キャンベル ドリュー・バリモア スキート・ウーリッチ コートニー・コックス ローズ・マッゴーワン ジェイミー・ケネディ
一年前、母親を殺害されたシドニーは、いまだその傷がいえない。 そんな時、彼女のかよう高校の同級生が惨殺される事件が起こる。やがて殺人鬼はシドニーのもとへも・・・
久しぶりに観ました!ホラー。 何故って、スキート出てるって聞いたので、前日に引き続いてのスキート鑑賞というわけです(笑) で、こっちのスキートはより綺麗だった・・・・。怪しい分、よけいにね〜。 一番怖かったのは、最初のシーンでした。 あそこが一番怖かった・・電話でちゃダメ!!って真剣に思った、何で出るの!って。ドリュー・バルモア、可愛いね。 ずっと彼女だったら良かったのに・・って思っちゃいました。 どうにもシドニー役の彼女が好みでなかったので(ごめんなさい・・)。感情移入できなくて、彼女どうでもいいかな(ひどい!!)って。 むしろ彼女の友達のティータム!彼女のほうがチャーミングだったもの。
犯人は・・・意外でした!!驚きました、かなり。
途中「ホラーおたく」の少年の解説や、「これは映画じゃないから」って言う主人公の台詞がありましたね。なんだか可笑しかった。
あのマスク!あれ売ってるんですかね、アメリカでは。 口が怖い〜〜。 でも、視界は悪いのかな?途中結構いろんなことに当たってませんでしたっけ?「あうっ」なんて言ってたり。
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