マーナのフィクション日記
ネットゲーム「KING of CHAOS」で、ネバーランドに住む一住民のなりきり仮想日誌。   ゲーム内での同居人の許可を得て、勝手に会話してます。

2002年10月26日(土) 哀しいとか辛いとか

そんなものは通り越して。

知らないくせに…とか、思い。
それでも嬉しくて。
その他大勢の一人に過ぎないことはわかっていて
わかっているどころかそれは当然のことで
だから知らないのも当たり前のことで
知らないのだからどーでもいいのにと
放っておいてくれていいのに
ただ義務っぽくても嬉しくないのに
だからどーでもいいのに。


それでも。


手を挙げないこと。
目の前に立たないこと。
決して目立たないこと。

気楽だから。
覚えられていないと。
目の端を掠めたことはあっても目で捉えた記憶がない。
その位置に自分を置くこと。
どんなに笑っていても言葉は痛いから。
知らない好意は痛いから。
やっぱり…と認めることが痛いから。


だけど。



多分判っていたことで。
自分のしたことのひとつひとつが
今の痛みを招いているのであって。

そうしてこれを認め、これに耐えるために
私はこの国へ来たのだから。


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