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| 2014年06月10日(火) | イラッとする話 |
何ってとある通販メーカーの商品購入の勧誘電話。
普段、お安くて気軽に買えるので某通販セ○ールとともに愛用している某○ッセン。
この夏 普段着をいろいろ買い換えたかったのでまぁ結構頻繁に両社で
注文をしていたわけなんですが、「お得意様だけにご案内」というのが来ました。
その電話がくどくどしつこくて、「私は愛用している決まった化粧品があるので」
とか「気軽に思い立った時にネットでお買い物をするのが好きなので、こういう
勧誘電話は好きじゃないんです」ってきっぱり断っているのに
全然説明するのをやめようとしない。
たいていの勧誘電話って『買いませんよニュアンス』を感じ取って
さっと引いてくれるものですけど（こういう名の通った会社はなおさら）
とうとうイラってきて「人の話を聞いていただけてます？」と言ってるのに
まだしつこく商品を勧めようとするので「人の話聞いてる？っていってるでしょ？
私、買わない理由をちゃんと言って断ってますよね？」と。
そしたらようやく「ということは今回商品のご購入はしていただけないってことですね？」
・・・いや、だから、ずっとそう言ってるやん
「そういうことですね」とイヤミっぽく答えてしまいました。
しかし敵もさるもの（←もはや敵認定か）
「ではこれまでどおりカタログでのショッピングをお願いいたしますｖ」
と何もなかったようにいうオペレーター嬢。
「さあ、今回の電話の印象が悪いのでこれからのことはわかりません」
「○ッセンの○○がご案内いたしました」←何か成し遂げたような爽やかさ
・・・もう何も言うまい。疲れた。