*Fine Diary*
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| 2011年07月13日(水) |
まほらま、おひさしぶり〜 |
まほらまの旅びと4話を更新いたしました
保憲VS貞水の回(笑) 男の嫉妬あふれる回となりました(あはは) ほんとうに貞水が不憫です(といいながら幸せにしてあげてないのは私です) でも、保憲だって、幼少時から澪のそばにいる貞水に対して色々思うところは あったりするんじゃないかな〜と思っており、余裕があるわけではないんですよ。 保憲さんは保憲さんで苦労が多いです← 今回パパが引退することになりまして、面倒な上司と何よりも面倒な弟子を 背負うことになります。胃に穴があくタイプではないと思いますが、中間管 理職の悲哀は味わうことになるかもしれないですね(^^)←あんた鬼や
>こんばんわ、先ほどレスを読みました。 源氏物語のところで、なるほど〜〜と思いました。確かに・・。 説明ありがとうございました!! (Pchan さま)
こんにちは〜、いつもありがとうございます。 いえいえ、私の主観なので間違っているところもあるかもしれませんが ・・・そういえば夕霧の君は道長の結婚にちょっと似てますね。 頭中将の娘、雲井の雁(母は宮筋)を北の方にしながら、後に親友柏木の 未亡人、女二の宮に懸想します。 夕霧は「まめびと」と言われて妻一筋だった公達。 道長も「まめびと」とあだ名されたそうです。 なんとなく雲井の雁は倫子で、二宮は明子っぽい気がします(笑)
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