*Fine Diary*
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音楽の話題などを・・・
最近CDショップにいくヒマがないのですが・・・ということでもっぱらCHEMSTRYとGOSPELLERSをきいております。 CHEMSTRYはやっぱり今は「君をさがしてた」でしょうか・・・ 関西人であるわたしのまわりに私のことを「君」という男はおりません(笑) 「あんた」「おまえ」←これはすきでもない相手から呼ばれるとムっとします。 うちのダンナは私のことを「○○ちゃん」とよびます。といいますのは私はダンナから「あんた」とよばれることは嫌。(←わがまま)故に結婚時の禁止事項にふくまれておりました(笑)我が家の禁止事項はまだいろいろあるのですが・・・
私?平気でダンナに「あんたねぇ!!」と言っております。
で・・・「君を探してた」の歌詞なのですが・・もう大好きで、大好きで!!! 初めて聞いたのはアルバムだったのですがなによりこの曲!でしたね〜。 基本的には関西弁は好きですが(というか標準語でくどかれたことはありませんが)「君」とか友雅さん調で口説かれたら(ま、相手にもよりますが)もしかしたらすごく弱いんじゃないか・・私 と最近危惧しております(必要ないって) もちろん、泰明さんやアリオスだと「おまえ」チャーリーだと「あんた」でも可。 ようするにいう人のキャラというか・・・つきつめていけば・・・顔ですよ(おいっ)

ここからは「掟やぶり」です。 ・・・Fineではありません。念の為。先日来、なんか嵐のように怒涛のショックがありまして・・・(いつからだ・・・?)(あ、身内関係ではなく) 自分の気持ちの整理をどうつけたものか・・・いや・・・答えは出てるんだけれども・・・という若干不安定な状態かもしれません。 自分でいうのもなんですが精神は強いほうだと想います。 打たれ強いっていうか・・痛みにつよいと自分でも思ってきました。 (体よわいんですけど・・・笑) ただ痛みに強いということはヘタすると痛みに鈍感ということにもなりかねない・・そう思うのでやはり気をつけていかなくちゃ・・・ 打たれ強いのはよいことではあるけれど・・・鈍くなりたくはない・・ですからねぇ。 ここからは一般論。 いろんなタイプのひとがいます。 自分の痛みにも他人の痛みにも敏感なやさしいひと。 自分の痛みには敏感なのに他人の痛みには思いが到らないひと。 自分の痛みにも他人の痛みにも無頓着なひと。 優しいから弱いとはかぎらないし、強いから冷たいともかぎりませんが。 それからこれは稀有の存在かもしれないのですが 他人の痛みばかりに目がいって全然自分の痛みに気がつかないひと・・ いたとしたらキケンです(笑)
さて・・・私はどこにあてはまるのでしょう〜(笑)
こうしてきてくださるみなさんとの交流は浮上のもとであり、どっぷり落ちこみの悪循環から私を救ってくれるのです。 かなりスイッチの切り替えは早いほうだと思うのでふんぎりついたら前進あるのみ。そして傍でいっしょに考えてくれる大切なあなたたちへ・・・(うわ・・ちょっとキザ)(*^^*)ノ
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