久しぶりに、パイパン。
あたしのグロイ皮のあまり気味なラビアが嫌ってほどよく見える。
これは彼に剃ってもらった。
彼が一言「剃ってみたい」って言ったから、いいよ〜と。
軽いノリで言ったはいいけど、いざ剃りあげられると恥ずかしくてたまらない。
人に体を見せる稼業だから、普通の時は恥ずかしくもなんともなかったのに
今は下着を取るのも恥ずかしい。
オナニーをしようとすると、つるっとしててびっくりする。
普通でいるときは、結構忘れちゃうもんだ。
剃るとき彼は「ちょっと怖い〜」と言ってた。
確かに、人のやわいところを剃るのは怖いだろうな。
その時はそんなにエロい雰囲気じゃなかった、剃るのに集中してて淡々としてる。
ココは怖い、というところは自分でさくさく剃っていった。
一番気を使ったのがクリトリス周辺。自分でもちょっと怖いくらい。
皮をいっぱいに伸ばして、それから剃った。
かなりの剛毛なので(恥)剃ってるときはものすごい音がした。
ジョリ、ジョリって。
かみそりの刃が逝かれるんじゃないかってくらい。
そのうち、抜いて処理をするようにしようと思った。
剃ってからセックスするとき、彼は明るいところでしたがった。
恥ずかしいのに・・・。
よくみえて可愛いといっていた。
どこが?!
と、思わず突っ込みを入れたくなる。
男ってわからないな・・・。