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昨日からずっと起きてた。 生理前で胸が張ってきて、すごく痛い。 でもなんだか寝れなくてずっとゲームしてた。 ボスで一回全滅したところで、一回やめることにした。
彼は、あたしがゲームやってる間中ソファで寝そべって転寝してた。 もう朝だ。 彼は目を覚ましてぼんやりしてた。 シャワーを浴びてすっきりして、化粧水を塗って髪を乾かして寝ることにした。 「おやすみ」 そういって布団に横になって電気を消した。 彼が、ふすまを開けて入ってきた。 「俺もシャワー浴びてこようかな・・・」 眠い・・・でもそれよりも彼が欲しい。 「でも、ねちゃうよ、多分。」 でも・・・という彼。 「いいの、したい。」 そういって、キスをした。 苦い、煙草の味がした。
「今日は、貴方の好きなようにして欲しいの。入れたくなかったらいれなくてもいいし 今すぐ入れたかったら無理やりにでもいいし。本当に、好きなようにして欲しいの」
乳首をやさしく弄って舐めて、あそこを舐める彼。 明るいところで、まんぐり返しで舐められてすごく恥ずかしかった。 恥ずかしくて声があんまり出せなかった。 鏡であたしのあそこを見せられたのだけど、彼が言うように本当に「あふれてる」。 糸を引いてて、こんなにぬれるものなんだなって思った。 彼のペニスが欲しくなって手で弄り始めても「もうちょっといじろうっと」といってなかなか入れてくれない・・・。 クリトリスを吸って舐めて、やっと「そろそろいれようかな」 あたしも彼のをちょっと舐めて、コンドームをつけた。
最初に早めのピストンをして、そのあと、すごく深い腰の動きで。 それからあたしの大好きな座位で。彼の首に腕を巻きつけてそこを支点にゆっくり深く、そんな感じで動かす。 騎乗位、背面騎乗位、バック、あぁ、もう思い出せないくらい。 あたしが気持ちいいと彼が気持ちい。 彼が気持ちいいとあたしもきもちいい。 彼がイク瞬間は、正常位で。
まだ、あたしはポルチオでいくことは出来ないけど (開発に時間かかるみたいだし) いれてる時に、かなり感じるようになってきた。 濡れ方も、全然違ってきてる。 なによりも、ヴァギナがものすごく中で動くって事を聞いて すごくうれしくなった。
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