SO CRAZY!  byサクライ和泉


MAIL HOME BBS

過去 目次 未来

マグロでいさせて     2003年10月27日(月)

昨日からずっと起きてた。
生理前で胸が張ってきて、すごく痛い。
でもなんだか寝れなくてずっとゲームしてた。
ボスで一回全滅したところで、一回やめることにした。

彼は、あたしがゲームやってる間中ソファで寝そべって転寝してた。
もう朝だ。
彼は目を覚ましてぼんやりしてた。
シャワーを浴びてすっきりして、化粧水を塗って髪を乾かして寝ることにした。
「おやすみ」
そういって布団に横になって電気を消した。
彼が、ふすまを開けて入ってきた。
「俺もシャワー浴びてこようかな・・・」
眠い・・・でもそれよりも彼が欲しい。
「でも、ねちゃうよ、多分。」
でも・・・という彼。
「いいの、したい。」
そういって、キスをした。
苦い、煙草の味がした。

「今日は、貴方の好きなようにして欲しいの。入れたくなかったらいれなくてもいいし
今すぐ入れたかったら無理やりにでもいいし。本当に、好きなようにして欲しいの」

乳首をやさしく弄って舐めて、あそこを舐める彼。
明るいところで、まんぐり返しで舐められてすごく恥ずかしかった。
恥ずかしくて声があんまり出せなかった。
鏡であたしのあそこを見せられたのだけど、彼が言うように本当に「あふれてる」。
糸を引いてて、こんなにぬれるものなんだなって思った。
彼のペニスが欲しくなって手で弄り始めても「もうちょっといじろうっと」といってなかなか入れてくれない・・・。
クリトリスを吸って舐めて、やっと「そろそろいれようかな」
あたしも彼のをちょっと舐めて、コンドームをつけた。

最初に早めのピストンをして、そのあと、すごく深い腰の動きで。
それからあたしの大好きな座位で。彼の首に腕を巻きつけてそこを支点にゆっくり深く、そんな感じで動かす。
騎乗位、背面騎乗位、バック、あぁ、もう思い出せないくらい。
あたしが気持ちいいと彼が気持ちい。
彼が気持ちいいとあたしもきもちいい。
彼がイク瞬間は、正常位で。

まだ、あたしはポルチオでいくことは出来ないけど
(開発に時間かかるみたいだし)
いれてる時に、かなり感じるようになってきた。
濡れ方も、全然違ってきてる。
なによりも、ヴァギナがものすごく中で動くって事を聞いて
すごくうれしくなった。




My追加



Design by shie*Delicate Erotic
thanks for HTML→HP WAZA !






エンピツ