SO CRAZY!  byサクライ和泉


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彼の居ない夜     2002年12月22日(日)

今日は日曜日。
あたしはバイト。
だけど、うなされて目が覚めてとても調子が悪い。
明け方、幼いころの夢を見て、やめてっていう自分の声で目が覚めた。
最悪だ。
頓服でもらったコントミンを飲み込んで、なんとか涙が止まった。
息が、狂ったようになっている。
嗚咽がとまらない。
トイレで、吐きそうになる。


彼に、気がついてほしいけど、気がついてほしくない。
彼の寝ている横でインターネットをやったりしていた。
7時半に、彼に声をかける。
今日も彼は仕事。
そしてその後は、家族と舞浜に行くそうで・・・。
そんでもって、向こうで泊まってくるっていうそうで・・・。
あたしは一人、さびしい夜。
ベッドは広いけどさ。(爆






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そういうことを考えちゃうあたしって最悪。
消えてしまいたい。
腕を切ってさっぱりしたい。
・・・もっとさいあくじゃん。


結局薬の副作用(ねむけ)と、まだ残る不安によりアルバイトは休みました。




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