いぬぶし秀一の激辛活動日誌

2012年02月02日(木) 恐るべし大田区役所情報公開の詭弁by区民の声課

 大田区役所が情報公開後進自治体であり、様々な障壁を作り区民の情報公開を阻害していることは再三述べている通りである。また、人によって対応を変えたり基準を変えるという「その場しのぎ」の対応も、あまりにも情けないものがある。

 そして本日明らかになった詭弁には、さらにさらにあきれたのだ。

 過日、Aさんという方からメールがあって相談を受けた。事情は以下のようなものだった。

大田区役所について、朝鮮学校の補助金、朝鮮人人権に関する区民大学、在日朝鮮人に対する補助金などについてメールや面談で質問をしたところ、住所を教えないと回答しないと言われた。

過去に、北朝鮮についての質問などをっしたところ、住所地において「怖い思い」をしたことがあって、行政すら信用できないので、メールもしくは手渡しで回答を求めたが断られた。

どうしたらいいだろうか?

 そこで、先週木曜日、ご本人に区役所議員控室までお越しいただき、担当の「区民の声」課長に内線で事情を確認したところ不在で、電話に出た職員に趣旨を伝えた。

 すると、数分後、担当課長が控室に来た。そして、Aさんと対峙してしまった。

私:なんで住所がないと質問に答えられないの?

課長:本人確認だ。

私:どこの条例、規則に書かれているの?

課長:メールで来た質問の回答についての規則がある。

私:メールで来たものでしょ。それは。ご本人が窓口に来ているものは関係ないじゃない。その都度、都合よく変えちゃだめだ。回答できないの?住所がないと。

課長:住所さえ教えていただければ。

私:北朝鮮のスパイ諜報網は我々の常識を超えている。なんでもわかってしまうのだから。それとも、平壌に行った松原区長のもと、区民の声課は親北朝鮮なのか?

課長:そんなことはない。

私:では、本日からAさんは、当家を居所とする。私の家に送ってくれ。パスポートだって居所申請が認められているではないか。

課長:居所である証明書を書いてほしい。

私:そんな規則がどこにある。上等だ、書いてやる。(裏紙に汚い字で書いてやった)どうだ!

課長:本当に住んでいるのか?

私:そんなこと確認する必要があるのか。居候として今日から住む。

課長:わかった。手続きをすすめる。

 そして、今日。そろそろ来るかと、課長に電話をして驚いた。先日は打って代わって、又もや詭弁を使うのだ。

課長:Aさんの書類を犬伏議員の自宅に送ることはわかったが、Aさんの自宅を確認出来る証明書を見せてほしい。

私:また、そういう新たな難問を作る。そんなに北朝鮮がこわいのか?

課長:絶対に住所はもれない。

私:絶対になどと言えるわけがない。

課長:Aさんについては、本人確認が出来なければ回答しないと決定した。

私:松原さんか?

課長:区民の声課としてだ。

私:上等じゃないか。では、詭弁には詭弁で対抗しよう。Aさんが出した質問は、実は私の区政調査のために依頼したものだ、という書面を出す。それでどうだ。

課長:区政調査ならしかたない。

 嗚呼、区民の真摯な、そして区政に対する警鐘に答えるのに、なぜこんなに大変なんだ。この田舎役場は!

 なお、大田区役所幹部は私を「危険人物」として、蒲田警察署に通報しようとしたらしいが、危険なのは通報しようとした区幹部のほうである。何しろ、大学在学中にヘルメットをかぶり火炎瓶を投げていたのだから!それが今や権力の中枢。やるな!おぬし

 後日Aさんから、録音と画像が届いた。しかし、まったく録画、録音に気付かなかった。詭弁役人には録音、録画が必要であると反省した。

以下、お楽しみいただきたい。


上記やり取り全録音集(Aさん提供)


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