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2020年06月10日(水) 「NonetEnsemble」のこと

 今日は小池理子さんのShowRoom配信が19時からあるのだが、定時過ぎるのが確定する仕事があって観るのは諦めていた。しかし、その仕事が明日の午後に延期になり、無事配信に間に合うよう帰宅できた。奇跡は起こるものである。
 前回の配信はガンダムで、今回は鉄道と、小池さんの好きなものを話し続けた1時間であったが、好きなことを本当に楽しそうに話すので、鉄道とか全然分からなくても観ているだけで楽しくなれる配信であった。昔は私もあのように好きなことを楽しそうに話せたはずなのだがと思うと少し切なくなるが、そういう気付きが得られるので若い方と接するのは大事だと思った次第である。

 「NonetEnsemble」最後の迷宮である終末を告げる星に挑戦。今までの迷宮の総集編のような構成で、5階ごとに今まで踏破してきた迷宮に変化して、5の倍数階は大部屋でモンスターハウスが確定している。しかし、魔石を合成できる女神像が各階に1つは出現するので合成の機会は多く、各迷宮に応じて状態異常無効化の魔石を合成して踏破するという攻略が通用した。大部屋はもちろん全体魔法で楽々突破。
 ラスボスは一段階目は様子見で、二段階目が本気。時折雑魚を出したり強力な攻撃を出してくるが、雑魚は全体魔法で、強力な攻撃はヒールトーンでそれぞれ対処できるので、あとは殴り続けていたら勝てた。
 というわけで、終末を告げる星は初見で持ち込み無しでクリア。晴れてエンディングを迎えたわけだが、どうにも今までの内容からするとあっさりしすぎているし、ラスボス等に関する謎も残ったまま。しかも、迷宮をクリアすると入手できる星の欠片が100%になっていないということは、まだ踏破していない迷宮があるということなのだろう。
 とりあえず、終末を告げる星の同行者無しクリアとアーティファクト100%を達成してみて変化があることを期待しようかと。


氷室 万寿 |MAIL
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