雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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7時半頃起床。今日はRY's・RUKA生誕記念主催ライブ〜22歳やっぱ根本なんだよなぁ〜に参加するために上京。コロナウィルスの心配はあったが、手洗いやうがいをしっかりして、体力を落とさず予防することを意識して行動。
会場の新宿アルタには11時に到着したが、列形成が13時からだったので、カメラを見たり、レコードジャケットを眺めたりと、その辺りをぶらぶらして過ごす。 13時になって入場列に並び、13時半過ぎに入場。お目当てのGothic×Luckマフラータオルを無事入手できて一安心。 14時からライブが開始。一番手はGothic×Luckで、何と新曲の「桜てのひら」を初披露。世界で真っ先に新曲が聴けたわけで、これはもうこのライブに参加した役得と言わざるを得ない。歌詞も振り付けも実に情緒に溢れており(いわゆるエモい)、ただひたすら感激していた。あと、曲目が終了した後の根本さんとの会話で、かんちゃんがライブ前の緊張をほぐしてもらうためにしぃちゃんに背中を思い切り叩いてもらうというのを披露したが、客席の後ろの方にいた私まで「バシーン」という音がはっきり聞こえるほど目いっぱい叩いており、根本さんに「かんちゃんM?しぃちゃんS?」と言われていたのが面白すぎた。この話はこの場だけで終わらすのには勿体ないので、何かの機会に広めて欲しいと思った次第。 二番手はA応P。名前は知っていたが、実際に観るのは今日は初めて。このユニットはとにかく振り付けが激しくて若さに溢れた感じが凄かった。演目も多岐にわたり、貫禄ある内容であった。 そして最後は根本流風さんが所属するRY's。こちらも初めて観るユニットだったが、フルートとキーボードを手にしたメンバーがいて最初は目を疑った。振り付けと共に楽器を演奏するという高難易度な技を惜しげもなく披露してくれる様にはただひたすら度肝を抜かれた。特に、フルート担当のSUAIさんは背も高くてフルートを奏でる姿が一層凛々しく映り、多分演奏中の大半の視線はSUAIさんを追いかけていた気がする。 最後はようこそジャパリパークを全員で合唱して終了。 あと、全力でコールをしている観客の迫力には終始圧倒された。これが家虎というものかもしれないが、ちゃんと空気は読んでいたし、度が過ぎなければ賑やかしとしていいのではないかと。
上野の磯丸水産で呑んで帰宅。このライブで活力をもらえたので、繁忙期も乗り切れる。
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