雪さんすきすき日記
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2019年12月24日(火) |
「Ippu-tan」のこと |
iPadの使い方を理解した。
「Gato Robot」アイテム100%を達成。この周回はこのままクリアしてしまおう。あとは、体力取らないでクリアと、1時間以内でクリアの実績がある様子。 しかし、今日はやたら眠いので、クリアは明日に持ち越し。
「Ippu-tan」(KPC)を少し前にプレイ。伝説の寝袋を求めて、自動生成される迷路を掘りながら下に向かうアクションゲーム。 WASDで移動、左クリックでつるはしを振り、右クリックでジャンプ。つるはしは、迷路を構成しているブロックを掘るのと敵を攻撃するのに使用する。敵を倒したり宝箱を破壊するとお金が出現し、集めることでお店で自機の能力を強化することができる。 3面くらいでいつも謎のゲームオーバーになってしまい、どういう条件でゲームオーバーになるのか全然分からなかった。が、今日になってようやく体力ゲージが時間で減ることを知った。ただ、この体力ゲージなのだが、最大値でもゲージが全て埋まらず、無くなっても少量表示されたままになるといういやらしい仕様で、残り体力を正確に把握できないというのは非常に厄介である。その他、攻撃力を上げすぎるとブロックが掘れなくなって詰む、画質が低いと面クリア後に先に進めなくなるといった致命的な欠陥もあり、システムの詰めの甘さがゲームに集中することを難しくしている感は否めなかった。 ゲーム自体は、下に向かって無暗に突き進むと落ちた先に敵に出合ったり、だからといって慎重になりすぎると体力が無くなったりと、その辺りの緩急をいかにつけて進むかを瞬時に見極めるかが面白い。ただ、難易度がお店での強化の内容に左右される部分も大きく、先に進めるかは運も結構絡んでしまう。 5面くらいになるとものすごい勢いで体力が減っていくので、そこで断念。題材は面白いが、システムの詰めの甘さや雑な調整がいろいろと台無しにしている感があり、勿体ない限り。
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