雪さんすきすき日記
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2018年03月27日(火) |
「妖精とこころの迷宮」のこと |
今年度の繁忙期が終息に向かってきた。
「妖精とこころの迷宮」一度クリアすると、難易度が上昇した迷宮に挑戦できるようになる。難易度の変化は、マップが広くなったり行き止まりの道が登場したりとあったが、最大の変化はアイテムが判別できなくなること。武器と防具、さくらもちは最初から判別可能だが、それ以外のアイテムは名称がランダムに変化して見ただけでは効果が分からなくなる。草やスペルカードは一度使うと名称が分かるが、花やふろしきは使ったときの効果から判断するしかない。また、アイテムの種類も増えており、自分に不利に働くような罠のような効果のアイテムもあるので、効果が分からないうちにうかつに使うと痛い目を見ることもしばしば。 名称不明のアイテムは名前が変更できるので、効果が分かったらその効果を記しておけば次から楽になる。また、効果が判明するスペルカードも登場する。
でもまあ、とにかく使わないことには分からないということで拾ったらすぐに使って効果を確認して進んでいたのだが、とあるスペルカードを使ったところワールドエンドという効果が発動。一見何の変化も無かったが、一定歩数以内に次の階に進まないと死神(攻撃が一発死)が大漁発生するという、実質詰みのスペルカードであった。というわけで、このスペルカードのせいで死亡してしまい、セーブデータを巻き戻す羽目に。
とはいえ、敵の強さ自体は変わらないようなので、武器や防具を強化すれば力押しも可能な様子ではある。
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