雪さんすきすき日記
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| 2017年06月11日(日) |
「妖精大探双」のこと |
10時頃起床。寝すぎたのか眼窩の奥が痛い。が、まだ寝ていたい。
「妖精大探双」(ぱんついーと)をプレイ。 大妖精とチルノを操作して宝箱を目指す固定画面パズルゲーム。 大妖精とチルノは、初期状態では移動しかできないが、落ちているPを取ることで、大妖精は穴や障害物を飛び越える、障害物を破壊するショットが撃てる、チルノの場所に移動する、チルノは物を動かせる、氷を出せる、Pが2つ増えると、取った数に応じて取れる行動が増える。また、行動の中にはPを消費するものもある。 仕掛けはスイッチで出たり消えたりする壁、破壊できる障害物、穴やそれを埋められる岩や氷、一方通行の床や滑る床、二人の場所の入れ替え等、結構多めに用意されている。 Pアイテムと仕掛けを駆使して、障害物を乗り越えて道を切り開き、2人とも宝箱に到達するとクリア。攻略するには、大妖精とチルノへのPの配分が鍵となる。
難易度は結構高く、1面から頭をひねる羽目になった。大妖精とチルノ両方が宝箱に到達しないとクリアにならないので、どちらか一方に気を取られすぎるともう一方がたどり着けないようなこともしばしば。大妖精の方が穴や障害物を跳び越せる分行動範囲が広いので、チルノをどうやって宝箱に到達させるかを考える場面が多かった。 例大祭では倉庫番のようなパズルゲームと紹介していたが、正直なところ倉庫番的な要素はあまり多くない。いろいろなパズルゲームの要素が入り混じったような感じの内容であった。 用意されていた面を2時間ほどでクリア。手応え十分のパズルゲームであった。
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