雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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7時半時頃起床。若干の疲労が残っているが、無視して昼までお仕事。捗る。
仕事帰りにiPhoneの下取りの書類等を郵便局に引き取りに行く。なるほど、レターパックを使って発送するのか。 帰宅後、サーバに上げているファイルの整理。現在、さくらインターネットで10GBを1,500円/年で借りているのだが、それとは別に、ソネットで無料の10MBとさらに10MBを200円/月で借りている。年間に直すと2,400円。「ときのあくま」と「東方戰騎譚」の攻略記事に加えてリプレイファイルをアップし続けているうちに容量が足りなくなって継ぎ足していったのだが、今では大いなる無駄である。そんなことは依然から重々承知していたが、何分ファイルが多くなってしまい今まで二の足を踏んでいた。というわけで、リプレイファイルや攻略記事をソネットからさくらに移動してはリンクの修正を繰り返し、1時間ほどでソネットの方に上げているファイルを10MB以下に収めて完了。ソネットの方はhtmlファイルを、さくらの方はそれ以外のファイルを置くように使い分けていこうかと思う。
夜になって「EDEN〜vision to droid〜」(Regal Stranger)をプレイ。 意思を持つ戦闘機と、それを補佐するアンドロイドが、荒廃した地上を舞台に戦う縦STG。 最初に耐久力、移動速度、連射速度、チャージ速度の4つの自機の性能にポイントを割り振ってゲーム開始。自機の操作はショットとショット切り替え、レーザー、シールド。ショットは3way、三日月弾、波動砲の3種類から随時選択。レーザーは前方への高威力の攻撃。シールドは敵や敵弾から自機を防御する。レーザーとシールドは使用するとゲージを消費し、時間でチャージすることで再度使用可能となる。
これが最初の作品ということで、先ずは完成させたことを評価したい。次は、展開に抑揚を付けるような調整に意識を向けて欲しい。敵が垂れ流し的に出現しては自分を意識していない動きを続けるので、自機だけがゲームから取り残されているような疎外感を覚えてながらプレイをする羽目になった。製作者の意図が汲めるような敵配置を望む次第である。あと、波動砲がボスを瞬殺するほど高威力な上に敵弾まで消すので、これだけで自機が一方的に優位になってしまっているのも大いに気になったところではある。 面毎に大きく変化する背景からこの作品の世界観を感じ取れて興味深く、最後までプレイする原動力となった。
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