雪さんすきすき日記
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2016年05月26日(木) |
続・「Ke-Tsu-No-Ana」のこと |
帰宅後即「Ke-Tsu-No-Ana」を開始。昨日と同じ強蔵で、面セレクトを使用して5面から。ロックオンが即座に弾消しできるのに加えて、溜め撃ちで出てくる大型機がいい弾避けになるので、他の機体よりも敵弾の回避が格段に楽。加えて、サブウェポンの子分の攻撃力も文句なし。5面ボスも適当に戦っていたら勝てた。
いよいよ最終面。道中はバキュラのような破壊不可能の敵のみが出現。弾を当てると一旦速度が遅くなった後、速度を上げて向かってくる。破壊はできなくても撃ち込むことでサブウェポンのゲージは上昇するので、適度に撃ち込むべきかと。 そしてラスボス。よくこれが通ったと思えるほど衝撃的な容姿と攻撃で、生理的嫌悪感が急激に上昇。詳しいことは伏せるが、ここでタイトルを拾うかと愕然とし、一部の特殊性癖の人でなければ中々に耐えがたいものがあるかと。ある意味、STG史上に残るボスである。ただ、敵弾が破壊可能なので、今までのボスに比べるとそれほど強くは無い。ここも大型機と子分を出しまくって勝利。エンディングも常軌を逸した内容であった。
というわけで、「Ke-Tsu-No-Ana」をコンティニューありでクリアしたので一段落。あのラスボスともう一度戦うのは遠慮させていただく。
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