雪さんすきすき日記
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| 2007年09月30日(日) |
続・「ゾランの使者」のこと |
今日は昼前に残務処理のため会社に行ったところ、予想以上の仕事量になってしまい、結局夕方までかかってしまった。
帰宅後、「ゾランの使者」をプレイ。5面中ボス後の移動する足場とラスボスで梃子摺ったものの何とかクリア。そして、バッドエンド…えっ? …気を取り直して再開。流石に一度クリアすると勝手も分かってくるもので、ノーコンティニューでクリア。そして、ラスボスの直前に置いてあったアイテムも取って真のエンディングに到達。ちなみに、初回クリア時に梃子摺った場面なのだが、5面中ボス後の移動する足場は上下に動かすことができるのが分かった途端楽勝。また、ラスボス第一段階は自機の攻撃ではほとんどダメージを与えられないが、敵が撃った弾を攻撃して撃ち返すと大ダメージを与えられた。 そういえば昨日ジャンプの癖について書いたが、さらに追加。自機のジャンプは通常のゲームでは放物線を描くものだが、このゲームでは上昇時と下降時の軌道が異なり放物線にならないのである。ブースターを切ると前方向の推進力が無くなるのでこの挙動もまあ理解は出来るが、慣れるまでは着地までの軌道が読み難い。もしかして、デコジャンプよりもさらに癖が強いかも(個人的にデコジャンプは全く気にならなかったのだが)。
アイテム欄が2つほど空白だったが、一応終了。4面から理不尽さを含み難易度が急上昇するが、これを手応えと感じるか否かというと…う〜む。やはり、画面外からの敵弾やUFOの体当たりは納得いかないなぁ。
GF団の9/30の日記より。 >それにしてもこのゲームはステージの演出が実に素晴らしいですな。 >ステージ3も大概にしとけっつーくらいステキでしたが、ステージ4は別各クラス。 >流れる滝、そこから途切れることなく現れる敵機、でもって最後には射命丸ときた。 >文花帖って本およびゲームには主役に抜擢されたり、花映塚でも良い役どころだったりと >射命丸の優遇っぷりは凄いものがありますな。 > >………寝たわね! 目から鱗が落ちた(笑)。 しかしK(仮)さんの発想と文章はいつも楽しくて参考になるなぁ。
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