雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
DiaryINDEXpastwill
「ときのあくま」攻略はこちら  「東方戰騎譚」エキスパート攻略はこちら  考察のようなものはこちら
自己紹介はこちら  リプレイはこちら  動画はこちら(完成版体験版)  Twitterはこちら


2007年06月24日(日) 休日のこと

 今日は予報では晴れだったのに、起きたら雲行きが怪しい。う〜む、布団を干すのは断念するか…。

 「オーディンスフィア」グウェンドリンの章終了。最後の方でキャラ育成に時間を掛けたため、プレイ時間は10時間ほど。残りのキャラも同じ位時間が掛かるであろうし、全員終わった後に新しい展開があるようなので、クリアまでの時間は相当なものになりそうである。
 それにしても、髪を下ろしたドレス姿のグウェンドリンは本当に美人である。あの微妙な戦装束からは想像も付かない。あと、この章でのグウェンドリンとオズワルドの最後の会話は、人によっては悶死するほど甘々で、いいぞもっとやれ(笑)。これはひやむぎ。氏に是非とも聞かせてあげたいものである。

 ああ、雨まで降ってきた。近くのホームセンターまで入浴剤を買いに行く予定だったのに、これでは車で行くしかないではないか。折角なので、帰りにマックに寄ってメガテリヤキ初体験。まあ、可もなく不可もなくだが、肉がこれ以上増えると食べ物ではなく凶器になりそう。

 「eXceed2nd」Normalクリア。今回はラスボス突入時に残×9。トラウマになりそうだった第一段階は実はとても楽なことが発覚してノーミス。第二段階は気力でクリアして、この時点で残×7。第三段階以降はボムを繋げていくだけで勝てるのだがなかなか上手く繋がらず、結局クリア時に残×2と薄氷を踏むような勝利であった。ともあれ、これで「eXceed2nd REX」に備えることが出来る。

 「オーディンスフィア」コルネリウスの章開始。グウェンドリンよりもアクション性が高く、敵の攻撃をかわして背後から連続技を叩き込むといった、小さくて素早い体を活かした戦闘が楽しい。この感じは何に近いだろう?う〜む、良い例えが思い浮かばない。

 ああ、あれだ。「Ragnarok Battle Offline」だ。

 そろそろ「BROKEN THUNDER」のパッチについて冗談の一つでも書こうと思っていたのだが、「エーテルヴェイパー」(えーでるわいす)の体験版をプレイしたら、「BROKEN THUNDER」の行く末などどうでも良くなってしまった。真面目に。
 「エーテルヴェイパー」は派手な演出と90年代STGを彷彿させる手堅い作りが合致しており、完成したら凄い作品になりそうである。


氷室 万寿 |MAIL
DiaryINDEXpastwill