主婦な私のつぶやき。。...はるっち

 

 

姫はじめ at SAIPAN (後編) - 2003年01月10日(金)

昨日の続きからです。

完全に底なし沼へと変貌をとげてしまった私のソコは

はやく獲物を吸い込みたくてムズムズしはじめた。

いつもならばお返しに

私も舌先を使って少しは男性自身を喜ばせもするのだが

このときばかりはそんなことをする時間さえも待てないほど

底なし沼は獲物を待ち焦がれていた・・・。



「ねえ、、もう入れてぇ、、、、」

少し甘ったるい声で懇願する。

夫もかなり限界に近づいているのは

私を愛撫する態度でもわかったしその肉体でもみてとれた。

更なる快楽の世界に入り込む事を夫は了承し

快楽への入り口へと自分の緊張状態のソレを近づけた。

いつもであれば、介添えがなければ入らないソレも

まるでウナギが穴に潜りこむように

スルリ、、、、と入り込んでしまった。

「あ・・・・・・・あああん」

久しぶりに味わう感触はとてもスムーズで心地いい・・・。

スロースロー、、クイッククイック、、、

そんな定番な動きをほんの少し続けると夫の動きが止まる。



「え?もう出ちゃいそうなの?」

そう問い掛ける私に

「うん、、、、」

と申し訳なさそうに答える夫。

「じゃあ私が上にいくわ」

そう言って上にまたがろうとする私に夫がこういった。

「だめだって。上にいったとしても今日はすぐでちゃいそうだって・・・」

それでも夫が上で動くよりも

私が上で動くほうが多少は長持ちすることは

今までの経験でも実証済である。

私はそんな言葉におかまいましに上にまたがり

自分が昇天する為の体勢を確立した。



夫の腹あたりに両手をつくと

私はゆっくりと腰を動かしはじめた。

そのうちにどんどん腰の振りは早まっていく・・・。

たまらず夫が開いていた足をすぼめてくる。

足をすぼめだしてくるのが終わりをむかえる手前の合図なのだ。

急いで私は夫が一人でイってしまわないように腰を浮かせた。

「まだダメよ?(笑)」

そうクギをさし、少しのブレイクのあと再び私は女流騎手となり

今度は夫の上で上半身をのけぞらしながら頂点をめざした。

「あん、、、、、、イィ、、、」

時折言葉を漏らしながら腰を前後に振る。

徐々に体の芯が熱くなってくる・・・・

ここぞとばかりにつま先から太ももにかけて力をこめ緊張させる。

「ああん・・・・・イッチャイそう〜〜〜〜〜」


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なんてこったい!

次はグアムでの出来事に期待しよっと。。。。旅行記はまだまだ続く。














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