主婦な私のつぶやき。。...はるっち

 

 

姫はじめ at SAIPAN (官能小説風?) - 2003年01月09日(木)

サイパン2日目。

昼間はガラパン市街を歩き

ブラッとショッピングと食事をすませ

ホテルに戻ってプールで遊んだ。

私は・・・といえば疲れていたので

「アノ日」
だからとプールを辞退し

子供達をパパッチにあずけた。



でも、ホントはもう終わってたのよねー(笑)

すっかり信じてくれたおかげで

私は部屋のベットでちょっぴり仮眠をとることができた。

はぁー極楽極楽♪



夜になり昨日日記で紹介した「ふるさと」で食事をした後

ホテルに戻り、昨夜のように大人と子供で部屋に帰った。


*****「姫はじめ AT SAIPAN」官能小説風(笑)*****


私と夫はそれぞれシャワーを浴び

それぞれのベットに寝転がりテレビをぼんやり眺めていた。

「昨日の夜中なかなか寝れなくって」

そう私がいうと夫も

「そうそう。俺も寝れなかったな。」

「やっぱり?それって一人寝だったから寂しくて寝れなかったのかもよ?(笑)」

「それもあるかもな?(笑)」

そんな会話をしながら

私は夫がねころがっている

狭いシングルベットにスルリとすべりこんだ。

そんな私に夫はいつものように腕枕をしてくれた。

久しぶりに訪れる子供達に邪魔されない夫婦2人きりの時間・・・。


私は体を反転させると夫の体に寄り添いその胸に頬を寄せた。

私の耳に夫の血流の音が聞こえてくる。

ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、

次第に、この血流は夫の下腹部に集まりだした。

私の太ももがその変化を感じ取る。

たまらずその変化を確認したくなった私は

そっと自分の手を夫の変化をとげているであろうモノに伸ばした。

案の定、はちきれんばかりに変化をとげていた。

ここ最近にないくらいの強度がありそうだ。


そういえば12月にはいってから

1度?いや2度くらいしか肌を重ねていないような気がする。

かなり溜め込んでしまったみたい(笑)

おかげでこんなに鋼なみに硬いのだけれど・・・。

しかし夫の場合、硬さの裏には

忍耐ができないというメッセージも隠れているのだけれど・・・。


「ねえ、すごく硬いよ。」

私は嬉しくなって、そういいながら何度も握ってみる。

ああ、こんなのが私の中にはいってきたら・・・

そう考えるとたまらなく欲しくなり

自分で潤んでしまったのがわかるほどだった。


一方的に弄ぶ私に

今度は夫が攻撃をしかけてくる。

立場を逆転させ今度は私の上におおいかぶさり

私の高鳴る胸に夫が口づけをする。

その口づけは次第に吸引にかわり

最終的には私が待ち望んでいた舌先での遊びに変わっていく・・・。

突起している私の胸の先端を

蛇が舌をだすようにチロチロと舐めたり

もう片方の乳首をひとさし指で小刻みに優しく振動させる。

「ああ・・・・・ん」

思わず漏れる官能の声。

やはり胸は私の一番の官能ポイントに間違いなさそうだ。

しかし、その声は夫のディープキスによってさえぎられた。

唇に、耳に、うなじに、、、夫のKISSは続けられた。

そして胸へもどり、さらに下へとおりていく・・・。


つけていた下着をスルスルと足元までぬがし

片方の足に丸まったパンティを残しながら

夫は私の伸ばしていた足をM字に曲げた。


M字開脚であらわになってしまった中心部分。

すでにそこはグッショリとした湿地帯のようだったに違いない・・・。

その湿地帯へと侵入する適度の暖かさをもった舌先。

その湿地帯を指で広げながらしゃぶりつかれるたびに体がビクンとなる私。

同時にあまりの気持ちよさに

私は足をすぼめ夫をはさみ殺してしまいそうになる。

私の湿地帯はさらに潤いをまし

唾液をのみこんでヌルヌルした底なし沼へと変化していった・・・。


**********************************

あまりにも長くなりすぎたので続きはまた明日。

しかし、いいんでしょうか?こんな赤裸々告白って?(笑)

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なんといっても、面がわれてるからちょっぴり恥ずかしいわ〜〜(照)






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