感動的なものを求めて♪ - 2002年12月03日(火) 新聞を見ていたパパッチが突然言った。 「おまえ、作文かエッセイかかない?」 ドキッ!この日記がばれたか??? ちょっぴりアセアセしながら 「え?なんで?」 と、たずねると 「日記、家計簿、手帳に関するものを書くと 優秀作品には50万の賞金もらえるんだってよ」 パパッチは新聞に載っていたエッセイ募集の広告をみながら、こう教えてくれた。 50万とはおいしい♪←すっかりもらう気満々(笑) 「おお!いいじゃん。チャレンジしてみよーかな! で、どのくらいの字数でかけばいいの?」 「細かい事はここに載ってるから、自分でみな。」 と、パパッチは新聞をさしだした。 早速、募集広告を見てみる。 フムフム・・・・ テーマは「発見」かぁ。。。。 う〜〜〜〜ん。 日記や家計簿つけてて発見したことってなんかあったかなあ・・・。 「ん?応募された中から、より感動的なものを集めて出版かぁ・・・」 と、ブツブツ私が言っていると、パパッチは 「おい。感動的なもので、官能的なものじゃないからな!」 あらま・・・・・やっぱりこの人私の日記密かに読んでるのかしら?ヤバッ(笑) 「お前は官能小説書きそうだしな(笑)」 (ごもっとも。。。たまに書いてますし・・・(汗)) 「失礼ねーーーーーーー! 感動的なものから官能的なものまで何でも書こうと思えばかけるんだからね!」 と、タテマエ上反論してみた(笑) 「じゃあ、頑張ってみろよーー。 でも、いつも言うだけでおわちゃっうもんな、おまえ(笑)」 うっ。。。。。。。。。 でも、その通りだったりする(笑) だって、めんどくさいんだも〜〜ん。 そのくせWEB日記は、結構マメにかいてるんですけどね(汗) -
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