単独ライブ  -音楽と日常の独り言-
me-mi



 私の場合は平沢進でした

昨日は本当にドツボで、本当にどうしようかと思ったんだけど、
私の悩みなんて甘っちょろいし、ちゃんと生きてるし、食欲ないけどちゃんとご飯食べれるし、
止まない雨は無いってか。

ちゃんお店では笑顔で話できるから、食欲ないって言っても
「悩みとかなさそうやしねえ」
とか言われちゃう。
なんたって痩せないしねー。

お店の店主が持っていた切りぬきに
「胎教にはモーツァルト」って記述があった。
それはもう昔から言われてることなんだけど、
エフ分のイチの揺らぎが良いだとか、
胎児がリラックスするだとか。


知っていたけど、我が家の音楽は平沢進でした。
それもソロじゃなくってP-MODELがメイン。
まだ癒し入っちゃう前のカオス渦巻く音楽だあ!

そのことに関しては後悔はしておりません。
えぇ。ぜんぜん大丈夫。
母親が聴いてリラックスするものが一番!だもんねー。


ただ、ちょうどソロが出た頃にものすごく辛い出来事があって、
私は毎日毎日平沢ソロを聴いて
それが支えだった。

もちろん友達の存在もものすごく大きかったし、まだ小さかったtomoの存在も力になった。

それでもひとりの時間にはどうしようもない暗黒が広がって
夜が来るのが怖かった。

『時空の水』を聴きながら叫びだしそうな心を溶かしていった。

今でもやる気が起きないときとか疲れたときにはソロを聴く。
14曲ほどのセレクトで、1時間と少し。

2巡するころにはすっかり気分が変わってて、脱皮したような気分になるよ。


お店の店主は先週講演会を聞きにいったとかで
「お店にもモーツァルトらしいですよ!」と目を輝かせた。
お店が繁盛するとかそういう話を聞いてきたらしい。
有線放送でモーツァルトが流れるチャンネルを探している。
「これってモーツァルトですかねえ?」
「そんな気がするけどー」
店主が奥さんに「おーい。これってモーツァルト?」
「私にそんなこと聞いても無理!」

残念ながらモーツァルトの単独チャンネルは無かったけれど、クラシックのチャンネルがあった。
うーん、確かにいいかもしれない。

ただ、私がいいなあと思った曲はあきらかにモーツァルトではなさそうだった。

勉強や病気にも効果があるそうで『モーツァルトを科学する―心とからだをいやす偉大な音楽の秘密に迫る』こういう本も出ています。

もうひとつ、検索で見つけたサイトなんだけど、ここに効果についての詳しい記述があった。
モーツァルト音楽療法

さて今日は、モーツァルトを聴こうか、それとも平沢進にしようか

2004年10月28日(木)
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