単独ライブ  -音楽と日常の独り言-
me-mi



 この体調の悪さは異常気象のせいかしら

体調悪い。
母と恒例のお昼を食べに行ったんだけど、気分悪くて半分くらい残してしまった。
お寿司屋さんのお昼の日替わり定食で、お刺身も新鮮でお吸い物も小鉢も茶碗蒸しも美味しいのに、食べられなかった。

「あらあら〜、アンタが残すなんて。ほんっとう!(強調)に具合悪いんやね」
普段の私はそんなに食欲旺盛ですか?

食欲ないのよ。風邪ひいて以来普段の半分しか食べてないのよ。
朝は豆乳にパイナップルジュースとヨーグルト混ぜて飲んでるのよ。
でも痩せないのは何故?

「私、なんか食べんでも太る病気かもしれん(切実)」
「あらまあ〜」

・・・母ってのはどこの母でもこうやって子どもの切実な訴えを軽く聞き流すもんなんですかね?

パ・リーグで1位だったにも関わらずプレーオフとかいうものに敗れた球団を抱える渦中のスーパーで買い物をしていたときも、一見して保育園児と判るオトコノコが
「お母さん!たいへんたいへん!!りんごちゃん(仮名)気を失った!!!
ドコ探してもおらんっちゃん」
「あらそう〜(何処吹く風」

そこ、ツッコムところですー!!見失ったのね。迷子じゃん。頼むよー。


世の中で一番天然のボケかますのは子どもです。
「つくした(靴下)」「おすくり(お薬)」
tomoも昔
「ぼく、ご機嫌が悪いっちゃん」と言っていた。
気分が悪い、のことね。

昔バイトでリビング新聞配ってたときに、高級マンションの郵便受けで母親がキレていた。
300近い世帯のものが一箇所にあり、何列か郵便受けが並んでいるので私たちはその親子から見えない場所に居たけれど、
その怒声がキンキンと聞こえてきて、怒られるには怒られるなりの理由があるんだろうけど、そんな世界で一番悪いことしたダメな子供のような言い方しなくたっていいじゃん。
な言いようで、しまいにゃ虐待でもしかねないんじゃ?って、手伝ってくれてたtomoとふたりで固まってしまってた。

あらん限りの罵声をヒステリックにあげた母親は最後に
「いい?判った?返事は?」
と締めくくった。

それまでじっと黙ってた子どもは、
そりゃもう可愛い、天使のような声で、
保育園でせんせいに名前呼ばれたときの返事のような無邪気さで
「はーい♪」
と言った。

これには思わずtomoと顔見合わせて「ぷっ」と吹き出してしまった。
悲壮だった空間が一気に「おかあさんといっしょ」な世界へ変わった瞬間。
無邪気な子どもには勝てませんねお母さん。

後でこっそり顔をみたら、スレンダーでセレブな美人のお母さんだった。

その後いっとき私とtomoの間でこの返事が流行ったよ。
手を上げるリアクション付きで。
なんか頭くることあっても、すべてこれで帳消しだあ。

そういや『僕と彼女と彼女の生きる道』が放映してた頃には
凛ちゃん(子役)が短くキレよく「はい!」って返事するのが特徴あって、
tomoにメールしたらひとこと「はい」って返事返ってきた。
普段「うん」とかしか言わないのに。

明日、高校の修学旅行説明会と夜はスパルタワンマン。
行けるかな。

2004年10月21日(木)
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