単独ライブ  -音楽と日常の独り言-
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 好きよキャプテン


 試験中のtomoが早く帰ってきてお昼ご飯を食べながら(といっても3時過ぎてたが)CSのフジテレビでお笑いを見ていた。
そこそこ笑って「ぼちぼち勉強したほうが良くない?」って言ったところで始まったのがFACTORY。
出演者にくるりの名前が。
「あー・・・」TVから遠ざかるのを惜しむtomo。

最初に出たのがココナツ・バンク
ピアノのフレーズか曲調からか、tomoが「細野晴臣ら辺と一緒ぐらい?」と私に聞く。
「ナイアガラトライアングル(三人のアルバムだからね)シュガー・ベイブ伊藤銀次。はっぴいえんどでも細野晴臣とかより大瀧詠一とか山下達郎とかそっち関連」と説明。
「日射病」が懐かしかった。

くるり録音しとってね、と後ろ髪を引かれながら勉強しに行くtomo。

次のバンドはなんかこう、やたら美形のオトコノコのカワイイ音楽で興味なくしてほかのことやってたら途中でなんとなく曲調が変わった気がした。
全員が作曲するとかインタビューの時間の時言ってたしなあとあまり気に留めることなくやりすごしてたら次の曲はGS調。

路上のフォークが基調のバンドじゃなかったっけ?と思ってたら次はラップというか早口口調で
『肉を買いに肉屋へ行ったらギターが並んでいてそのギターを買って帰った。結局晩御飯のおかずを買ってないことに気づいたが空腹を紛らすためにギターで熱唱した』
とななんとか。

なんだ美形の路上バンド、ゆずちっくな美しいハーモニーだけじゃなくてこういう隠し球持ってんのね?
と少々引きずられた形でやっとTVに目を向ける。

ああん!?
さっきのと違うバンドやん!とやっと気づいた時にはなにやら聞き覚えのあるフレーズで
「やまのよぉーにみえるぅ〜」を連呼する曲。
この曲が結構爽快感もあって耳馴染みが良い。

シマッタ、録画しときゃ良かったとボタン押したときは曲が終わる寸前だった・・・。

キャプテンストライダムというバンドだった。

かなりインパクトを感じたので調べてみた。
 風待レコード から出てたのねー。ほうほう。
しっかりロックバンドなのになんとなくフォーキーなのはこういうことだったのね。あ、逆か。そういう匂いがするから風待ちのオーディションに受かった、と。

そんでもって「マウンテン・ア・ゴーゴー」という曲を聴いたときの私の印象は奥田民生ちっくでどことなくエレファントカシマシを連想。和モノでプチクセモノって感じだなあ。

上に書いた風待レコードのHPに飛んだらアルバム紹介がしてあってPVがちょこっと見れるから聴いて欲しい。
欲しいってくらいにインパクト。

で、ディスクレビューも載っていて書かれてあった『メンバーの好きなもの』
『67年頃のロック』・・・あーまたハマッタか(笑)
『71年頃の日本のフォーク』 ...私が細野さんのラジオ聞きだした頃だわ。
でもってまた『つげ義春』の名前があるのねー。

今こういうのが流行りなのかね?
どこ言ってもぶつかる気がするんだけど。

そんなこんなでその後のClingonがかすんでシマイマシタ。ゴメンナサイ(誰に謝ってんだか)
昔ちょっと好きな気がしてたんだけどな。

くるりはまたtomoとじっくり見るけど、最後の「ワンダーフォーゲル」には泣いた!


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ギャッ!これ↑作詞松本隆やん!! (←元はっぴいえんど、風待ちレコード立ち上げたひと)

落語みたいに落ちたね(笑)

2004年02月19日(木)
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