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■ 巻上公一 (なんかするってどういうこと?)
昨日大学時代の友人から電話がかかってきた。 「今テレビに巻上公一がでとっちゃん」 はあ。(笑) とりあえずTVをつけた。 NHKの番組で著名人が小学校に先生として授業をする番組がある。 いつかヤクルトの古田が出たときに見たことがある。
「あー巻上公一やん!」と私。 「だけん巻上公一が出とるていいよやん」 まるで会話になっていない。
大学時代、ヒカシューを好きな友人がいた。 福岡でのライブは見に行った。 当たり前の話だがバンドによってお客さんの層は激しく違う。
アンダーグラウンドでフリージャズで演劇の匂いもするヒカシューのライブは お客さんもそういう匂いがした。 「ぜんぜん変わってないねぇ」 「あーでも老けたよねぇ」 ブラウン管の向こう側で奇声を発している『にわか先生』は、電話で好き勝手に言われている。
「あいかわらずライブいきよん?」 友人が聞いた。 「あー、いきよるねぇ。」と、私。
「めーみもなんかすればいいのに」
…。
見る側ではなくやる側になれ、と言ってるのか? ライブを見るということは時間の浪費だといいたいのか? パソコンでHPを持つと言うことは『なんかしてる』ことにはならないのか? 彼女はパソコンを持っていない。 私のHPを覗いたこともない。 仮に覗いたとしても、やっぱり 「そんなことしてないでもっとましなことすればいいのに」 と言うのかもしれないな。 だけどその彼女とて、なにかをやっているわけではない。
以前別なひとからも言われたことがある。 HPで表現するなんて価値のないことだ。 と。
私は価値がないと思っている人間のために時間を割いてきたのか? 本を読むこと、映画を見ること、サッカーを観戦。 そんなものより劣るのか?
やりたいからやる。 楽しいからライブに行く。 趣味ってそんなもんじゃないのかな?
「あたしまたやらかしたっちゃん」 友人は続ける 「○○(別な友人)に言ったらいかんこと言ってしまったみたいで 『もう電話切っていい?』って言われた」
…。さもありなん。
2002年06月17日(月)
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