 |
 |
■■■
■■
■ ライブ三昧
土日、二日続けてライブを見に行った。3日はジェリーリーファントム目当てのイベント。4日はスパルタローカルズ。 どちらも最高でした。感想はオトノザッキチョウに。 両日あわせていっきに11バンドも見ちゃったからか、熱でちゃいました。 38.5℃あるー。 それでも買ってきたスパルタのカセットがすごい良くて、かたときも離せない。 ふらふらしながら爆音耳に病院へ。 血液検査の結果では、白血球は増えてないってさ。 ウィルス感染の疑いあり、インフルエンザかぁ? 今年は暖かくてインフルエンザにかかっても症状は軽いってさ、なのでむしろかかってしまったほうが来年が楽でしょうとは先生のお言葉。
はっきりしないまま爆音耳に帰途。 即爆音耳に布団にもぐりこむ。 目がさめたら子供達はもう寝てた。 ああああ体が痛い。 仕事は休めない、なんとしてでも治さなきゃ。
ライブについて考える。 初めて行ったのは中学のときだった。 アマチュアミュージシャンにもはまった。 「歌え若者」というラジオ番組があって、公開録音によく行った。 『照和』にも足を運んだ。 いまとは違う、昔の照和。 パンク・ニューウェーブ全盛期が青春だった。 ジェリーリーファントムを知ってから、ライブの楽しみ方が変わった。
体感できる開放できる最高に楽しめて笑顔になれるライブ。
それでも、いままで生きてきて一番のライブは P-MODELの 1983.11.22 ANOTHER GAME TOUR 福岡ビブレホールでのライブ。 体感しない、聞き手も緊張を強いられた針一本落ちてもその場の雰囲気を壊しそうなライブ。 平沢進は熱くならない。 常に冷静に観客をにらみつけてたがをはずさない。 それなのに忘れられない。 ほんの少しのパフォーマンスが、たった一挙動が、恍惚を呼び起こす。 カリスマのなせる技だったのか。 今の平沢進でもない、3年前でも5年前でもない。 ライブって刹那な瞬間だ。
体感と突き放されるライブ、どっちがいいって話じゃない。 両方の楽しみを知ってなお、あれを超えるライブにこの先出会うことを考える。 いや、体感のほうならとっくに超えているのだが。 記憶の中にしかないものに勝つすべは、ないのかもしれない。
2001年03月05日(月)
| |
|
 |