掛川奮闘記

2007年09月25日(火) 070925_社叢(しゃそう)学会

 夕方に、緑化関係のある団体で勉強会の講師を頼まれていて出かけてきました。

 その勉強会の始まる前に、会の代表と四方山話をしていると話が神社の杜の話題になりました。

「そういえばこままささんは、神社がお好きだと聞きましたが」
「はい、週末は東京を自転車で神社仏閣、庭園などを中心に巡っていますが、神社は地域の歴史や文化を理解する上で良いところですね」

「なるほど、そういう理解があるのなら、実はシャソウ学会というのがあるのですが興味はおありですか?」
「シャソウ学会というと、神社の森の『社叢』ですか?」

「そのとおりです。都市の緑を語る上では神社や仏閣の森を覗くわけには行きません。ですからこの社叢を対象に、植物学や生態学、造園から建築、土木、環境など様々な分野からアプローチをして日本人の文化や環境に対する意識を醸成しようというものなんです。パンフレットを持参してきましたので是非ご一読ください」
「それは興味がありますねえ」

「組織の形はNPOですが、各界のそれなりの方々が共感してくださっていますよ」とのこと。

 なるほど、今日こちらへ講師をしに来た意味はこのことにありましたか。

 早速パンフレットをいただいて見ました。学者から文化人まで多士済々の方が名前を連ねています。うーむ、これは楽しそう。

 また新たな世界が広がりそうです。

  


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こままさ