掛川奮闘記

2007年09月08日(土) 070908_東京に緑を 秋葉原〜汐留

 台風が引きずってきたのか、東京は今日も真夏日。この暑さも今日までのようですが、やっぱり暑いのはつらい。


 さて、今日も東京を巡るツアー。東京の緑も訪ねながら自転車で走りましょう。

 今日の出発は文京区春日にある区の貸し自転車場。貸し自転車場の受付には今まで気づかなかった、「サイクル倶楽部」へのお誘いのポスターが貼ってありました。
「いままでも貼っていましたっけ?」「多分…」
 早速、会員になりました。10回乗ると一回がタダになるそうですよ。

  

    ※    ※    ※    ※

 まずは秋葉原の駅前広場へ向かいます。ここでは知人が緑化の実験をしていると聞いたのです。会場の秋葉原駅前広場には、樹木が何本もコンテナで運ばれたうえに芝生が敷かれていて臨時に小さな林ができています。

  

  

 そしてそこにはベンチが置かれていて、座って憩えるようになっています。実験の目的は、あえてビルの広場に緑をつくって、道行く人が緑をどう考えるかを捕らえようというもの。

 ちょうど知人のAさんもそこにいたので、アンケートにも協力をしてきました。木陰のベンチに座っているとコンクリートの広場よりも涼しい気がします。緑って大事ですよね。

 涼しくするだけなら、霧を散布して涼しくすればよいというそんな装置もありました。駅前のエスカレーターには、気温が高かったり風が弱いなどの条件がそろったら空気を冷やすために細かな水の霧が出る装置がついていました。

  

  

 確かにその周りはひんやりとするのですが、何でもかんでも涼しくなればそれで良いのだろうか、と思います。やはり自然の緑が与えてくれる涼しさの方が品があると思うのです。

 この緑の実験は月曜日までだそうです。

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 秋葉原からは日本橋〜京橋〜銀座と自転車を走らせて、新橋の裏の汐留地区を一走り。そういえば汐留地区の海側には浜離宮がありました。まだ行ったことがなかったので、こちらもちょっと一巡り。

  

  

 こちらはもともと将軍家の鷹狩りの場所だったのですが、六代将軍家宣が大規模な改修を行って、ほぼ今の原型をつくったのだそう。

 園内の池には海の水を取り入れる汐入庭園として、最もよく残っているものと言えるでしょう。

  

 そんな池や緑越しには、汐留の超高層オフィスビルが並ぶというのも伝統と現代が同時に息づく東京ならではの風景です。{/kaeru_en4/}
 


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こままさ