| 2007年07月08日(日) |
070708_レモン蕎麦に挑戦 |
札幌に帰省した三日目。今日は次女の友達が我が家に遊びに来るというので、手打ちそばを振る舞うことにしました。 粉はときどき使う、更級蕎麦の美味しいお店から購入。1kgが630円とは、これでふつうに食べられるのなら超お得です。
更級の粉は黒っぽい田舎蕎麦と違ってつながりが悪く、打つのが難しいのですが、そこは修行の見せ所です。
ふつうに更級蕎麦を打っても面白くないので、今日はレモン蕎麦に挑戦。柚子蕎麦ならば柚子の皮をおろして混ぜることで柚子の香りがかぐわしい蕎麦ができるのですが、それをレモンでやってみようという趣向です。
更級蕎麦は水ではつながりづらいので、お湯を使ったりして粘り成分のグルテンをそば粉からできるだけ引っ張り出してつながるようにするのですが、その工程の最後にレモンの皮をおろしたものを入れてみました。
後はふつうにのして切ればできあがりなのですが、やはりレモンを入れたことでかなりつながりの悪い生地になり、生地が割れてきたりして最後はやや苦戦しました。
ふつうの更級蕎麦なら細く長く打つことができるのですが、やっぱり変わり蕎麦は慣れないと難しいものです。

 あとはこれを茹でて出すのですが、ふつうの更級蕎麦も打ってみて盛りつけて比べてみると、ほんのすこしだけレモン蕎麦の方が黄色い感じ。そして実際に食べてみると…、うーん、どうだろう…、それほどレモンの爽やかな感じが上手に出ませんでした。

このレモン蕎麦は、札幌市内の評判のお店でも出ているメニューなのですが、やはり一度本物を食してみないといけないようです。何が違うんでしょうね。
実験台になってくれた我が家の家族にも娘のお友達にも感謝です。こういうことをするから親父の評判がおちるんだな、反省しよ。
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