| 2007年03月30日(金) |
070330_最後の一日 |
日中はあられやら雨が降る荒れ模様の天気。しかし夜には雨も上がりました。今日は開発局最後の一日です。
【お別れ】 いよいよこの北海道開発局での2年間の最後の一日となりました。
この春の多くの人事異動は4月1日付で行われるため、人事異動発令は実際には来週の月曜日の4月2日に行われることになるのですが、私は明日の3月31日付の人事異動なので、この日発令の3人で局長から人事異動通知書をいただいたのでした。
人事異動の内容は3月31日付で大臣官房付発令、同じく3月31日付で「辞職を承認する。ただし退職手当は支給しない」というもの。
つまり、3月31日付で国土交通本省へ移れ、ということと、そこで国家公務員としての身分ではなくなることを認める、ということ。
私の場合は東京にある独立行政法人都市再生機構都心支社というところに移るので引っ越しを伴うのですが、東京までの赴任旅費は本省が払うということで、そこで31日付で公務員の身分をなくしておいて4月1日付で都市再生機構が採用するという手続きになるのです。
昔はこんなときに、自書で「私事都合により辞職します」と一筆入れたものですが、最近はそんなことをしないルールになったよう。いずれにしても国家公務員の身分は離れたようでつながっているのです。 「身分」という単語を改めて考えるきっかけになりました。
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辞令を受け取ったあとは恒例の挨拶回り。局内各課を回ったあとは、市内でお世話になったところを回れる限り訪ねてご挨拶をするのです。
昨夜の大壮行会のおかげで、他のところを回ることができ効率的な挨拶ができました。皆さん、お世話になりました。
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夜は我が課の送別会。2年間に渡る各種プロジェクトチームの解散式でもあります。
この2年間というもの、我が課では「雪氷輸送プロジェクト」、「日中韓観光担当大臣会合」という普段にはない業務が降りかかっていたのと、観光関係を一元化して関係業務を一気に拡大をしました。
そのためスタッフには苦労も多かったろうと思うのですが、こうして振り返ってみるとなんとかこれらも乗り越えることができ、安堵とともに美酒に酔うことができました。スタッフの皆さんには心からお礼を言いたいと思います。
今回の課の異動では、丁度2年前に私が赴任したときと同時に来た人たちが多く変わるため、この2年間の仕事のチームがそのまま総替わりをすることになりました。
雪氷チームしかり、観光チームしかり、そして物流・オートキャンプチームもです。
みんな初対面のときから私は仕事に対する前向きな姿勢を求めていて、「マインドが大事、マインドを向上してゆくんだー」と言い続けていましたが、それも浸透したようです。
昔海軍兵学校には「五誓」といって、我が身を振り返る言葉がありました。
この二年間のなかの自分に、不誠実なことはなかったか、恥ずかしい言動はなかったか、気力に欠けたところはなかったか、最善を尽くしたか、そして怠けなかっただろうか。
過ぎたことは過ぎたこと。こうしたことを省みて、もし反省することがあったなら次への糧にしようではありませんか。
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送別会は二次会の恒例大ドンチャンカラオケ大会で締めくくり。こういう馬鹿騒ぎも懐かしいなあ。いつかこの年度のみんなで集まって同窓会を開きたいものです。
それでは皆さん、お世話になりました。
万感の思いをこめて。
さようなら。
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