掛川奮闘記

2007年01月14日(日) 070114_五年ぶりのスキー

 しだいに雪の降る日が増えてきました。年間の降雪量にはあまり大きな変動はないので、やっぱりこれからが雪のシーズンです。

【5年ぶりのスキー】
 昔よく一緒にスキーに行った仲間達が、この週末を利用してニセコを訪れてくれていました。

 いろいろな事情のために、折角北海道に来てくれたというのに私が参加出来たのは今日の朝から。

 前日の夜にスキー道具を引っ張り出して手入れをしながら、久しぶりで滑れるかどうか、ちょっとどきどき。

 朝札幌を出発したものの、中山峠の雪のため視界不良でのろのろ運転をしたり、途中でナビの操作を誤って遠回りしたりして、やっとの事で10時に待ち合わせ場所のニセコアンヌプリに到着。

 普通ならばこの時期のニセコは、雪が降るとなると二、三日は連続して降雪が続くのですが、今日のニセコは曇りときどき雪ながら、ときどきはお日様も見えるという、この時期のニセコには珍しい天候。

 それでもやはり山の上の方は気温が低くて顔や耳が痛くなりました。

 雪の温度が低いせいか、ワックスが合わなかったのか、スキーの滑りが悪いのには閉口しました。なんでだろ?


 久しぶりの再会を果たしてからは、ガンガンと滑り出し、昨日まで参加出来なかった恨みを大いに晴らしました。

 我ながら5年ぶりのスキーでも体は結構覚えているもので、ターンの技術にはさほど問題なし。

 もっともやがて膝やら足腰が痛くなってきて、体力の衰えは隠しようもないところ。スポーツというのは基礎体力が大事なのは当然で、技術だけでは限界がすぐくるようです。

    *   *   *   * 

 お昼は少し早めにニセコアンヌプリのロッジで食べたのですが、話に聞いていたとおり、オーストラリアからとおぼしき外人さん達が多いのには改めて驚きました。

 メニューには大抵、英語での表記も併記されていて、何なのかが分かるようになっています。

 唯一、「ぎょうじゃにんにく入り餃子」だけは英語表記がなかったけど、訳が見つからなかったのでしょうね。

 レストランの配膳係も心得たもので、注文のメニューが出来上がって呼ぶときに「15番のカレーのお客様、ナンバーフィフティーン!」と英語付きでアナウンスしているのにはサービス精神を感じました。

 ニセコのオーストラリアブームを改めてこの目で見ました。


 最近はスキーに行く機会がほとんどなかったのですが、こうして友達の縁で滑ってみるとやっぱり面白いんですね。

 もう技術的に進歩するとかじゃなくて、ただその時間を楽しむスキーも良いものです。ついつい技術的な何かを求めすぎる自分を反省して、こういうリゾートスキーも楽しもうと思いました。

 スキー天国、北海道ばんざい!  


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こままさ