掛川奮闘記

2006年07月06日(木) 060706_雪氷輸送実験公開のはずが…

 今日からは天気が崩れて雨模様。たまにはこういう日もあるさ。

【雪氷輸送委員会】
 今年度最初の雪氷輸送プロジェクトの委員会です。

 内容は、この3月に行った委員会で報告した事項からの変更点とその理由説明と、これから始まる実証実験の計画などの報告などが中心です。テレビ局なども映像を求めて訪ねてきて、少しは盛り上がりました。

 今日この委員会を開催して、明日はマスコミへの雪氷輸送現場の合同公開が予定されています。

 明日は夕方に氷を切り出して車に積み、真夜中に苫小牧港を出発。翌日の夜に東京港に到着すると、実験用ビルの近くで氷を一度小さなトラックに積み替えて、現地の建物の地下二階に設置された実験用水槽に氷を入れるというものです。

 この二日間にわたる一連の工程を全てマスコミに公開しようと言うので、担当者も汗だくです。


 さてそんなこの委員会の最中に、実験を担当してくれているスタッフがなにやら上司に耳打ちをしています。何事か、と思いきや、明日夕方に氷を積んだトラックを載せる予定のフェリーがエンジントラブルのために欠航になるという話でした。

 もうマスコミには皆明日の集合時間を連絡しているのですが、予定の船の一便速い船に乗せる事が出来れば、明後日の夜のビルへの氷投入は予定通りにできることがわかりました。

 早速船の手配と共に、合同公開の時間の変更をお知らせしまくる羽目になりました。

 しかし実際の氷運搬になると、このような船のトラブルはもちろん、台風などの悪天候などによっても氷が運べない事は十分に予想されると言えます。

 そういう意味では対処の経験値が上がったと見るべきでしょうか。

 結果的に明日は朝8時に職場を出発して現地へ向かう事になりました。晴れてくれると良いのですが。


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こままさ