| 2003年12月10日(水) |
デブラ・ウィンガーを探して |
黒崎にリバイバル専門館がまた出来たんだー。 いつ行っても1000円なんだー。
というわけで映画『デブラ・ウィンガーを探して』を見に行きました。 女優業において家庭と仕事の両立は可能なのか。 いろんな女優さん34人にインタビューや対談で語ってもらうドキュメンタリー。監督も女優さん(ロザンナ・アークェット)。 現在40代の女優さん中心のインタビューなので、結構古い映画の人が多い。 メグ・ライアンと ウーピー・ゴールドバーグくらいしか「あの映画の人だ」とわかる人はいなかったです。
まあ、なんというか「仕事と家庭の両立」「今の自分の価値」というどの職種でも共通の話題であろうこの二つが主題なのですが、女優って因果な商売ですねぇ。 人前に出れば攻撃対象になるし演技以外の部分での負担が大きい。 芸能人が精神を病みやすいのも道理。
それでも、今の自分が最高でこれからもっと価値ある存在になれる。年をとるにつれどんどん自由になっていると思う。 多くの人が口にしていた「これが私」と言う台詞が印象に残りました。
本音か理想かはともかく、自己肯定の出来る人は素敵に見える。
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