| 2002年09月14日(土) |
秀吉、まつに逆らうの巻 |
ぎゃー! としいえが、とうとうさるに膝をついたよ〜! 土下座した利家をながめるさるの、じっとりと楽しむような目付きが…。
最近のさるはますます変態くさく、憎しみすら抱かせる気色の悪さです。 つか、麻阿! 秀吉との間に漂うただならぬ雰囲気…ってか、顔変わってるし! まつもびっくり。そりゃあ、なにがあったかと思うってもんよ。
今週は久々にまつが根性見せたのと利家とさるの絡みで、けっこう楽しく見れました。しかし、まつの影響力がさるに及ばなくなってきてて、さみしいなあ。
今回の見所はさると殴りあうとしいえの足ちら。 その後で袴を急いで直すところも含めてよし。
さて、来週あたり今度(こそ)は慶次郎交代でしょうか。 なんか、あの人、重要な役なのか、単に脇役なのに目立ちすぎてるだけなのか判断に困るときがあります。甲冑赤いし。
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