感想書き忘れてたせいかしらん。昨日、というか今朝方利家とまつの夢をみました。
まつ様は幼稚園ぐらいで、おやかた様に、世界がほしい(よこせ)とねだっておりました。そんで、なかなかに見所のあるやつだ。と感心されておりました。 あんなに小さいうちから才女ぶりを発揮していたのだなあ、とわたくしは感激いたしました。
と、いうような夢?だったかな?もうあんまし覚えて無いや。やっぱおやかた様がいたほうが盛り上がるなあ、とか思ったのは覚えているけれど。利家もいた。けど視界の隅っこの方だったので、意識に上らず。あ、いるな、で終った。てことはとしいえのことそんなに好きじゃないのかしら?どうかしら?
で、ドラマ感想。
「冬に山越えを考えるのはおのれだけとは思うなよ!」 はる(と蔵之助)に対抗心を燃やしたまつは、一人雪道を掻き分ける。 口実のために仏像を抱きしめ、はるにあっといわせるためだけにがんばったが、やはりさしものまつ様も自然には勝てぬのでありました。
慶次郎…たまに出てきたと思ったら、あんな特撮っぽく飛び上がるなんて…。
|